金髪ガリガリのエンコービッチ。なぜか意気に感じて会ってみたら。。。
コチラからの続きです。
手を払いのけられ
いつものように立ちFの途中、頭触ろうとしたら、パシッと払いのけられてしまいました。
たまにいるけど、そんなんに頭触られるの嫌なのかな。それとも喉奥まで押し込まれる!とか思うのかな。
Rawは気持ちよい
今回は最初からRawの約束だったので、当たり前のように「じゃ、入れるね」とRawでインサート。
エンコービッチも黙って四つん這いになります。
最初ににゅるっと入ったところがめちゃくちゃ気持ちよくて「やべっ!」てな感じだったのですが、その後は一生懸命前後運動していても「あれ、なんか今日はローンチできなさそうだぞ」と。
緩いってわけでもない。むしろ久しぶりのRawの感触はやっぱりメチャクチャ気持ちいい。
騎乗位になったり正常位になったり、浅くしたり深くしたりしてもやっぱダメ。
まぁ原因ははっきりしてますわ。最近オ〇ニーしすぎやな。
あと、エンコービッチがあんまり声出さないことか。やっぱり女性の喘ぎ声って男を興奮させる効果があるんですね。
最後は諦めてハンドジョブでフィニッシュ。
安宿を出て別れ際、社交辞令的に「じゃ、また連絡するからよかったら会おうね」と言うと、ニニコッと笑って「はい」と答えました。
その日初めての笑顔でしたが、もともと高い顔面偏差値だっただけに、笑顔がとってもかわいかったです。先にその笑顔を見ていたらローンチできていたかもなぁ。
ランキングに参加しています。エロ活動のモチベーション維持のためにどうか、どうかクリックをお願いします。いずれオナネタを提供できるように頑張りますから!!
クリック↓↓!!
にほんブログ村