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気が向いたら返信したりすることもあります。返信しないこともあります。
ということで、よろしくお願いします！！
３７歳の時にこのブログを始めて、現在すでに４４歳。
更新頻度が低いせいでブログ記事の数は少ないけれど、一円の得にもならないどころか、レンタルサーバー代とドメイン代を垂れ流すだけのこのブログをよく続けたもんやと、自分で自分を褒めたい。
自分で読み返した時に一番興味深く読めるのは、やっぱり金回りの記事ですね。
てことで、この時期なのでね、４４歳リーマンの令和５年の冬のボーナス額でも書いておきたいなと。
以前から「ハゲでメタボで出世遅れ気味」とやや自嘲気味に自分のことを紹介してきたわけですが、実は今、ハゲでもメタボでも出世遅れ気味でもなくなったのですよ。
ハゲはＡＧＡ治療が功を奏し、ダイエットしてメタボも解消。
今年の夏に私もようやく管理職になったのですが、自分で勝手に「遅ればせながら」と思っていたところ、実は同期の連中の半分以上はまだ管理職になっていなかったのですよ。
今年の夏まで５年間も子会社に出向していたので、同期の連中がどうしているかとか、ほとんど知らなかったのです。
とはいえ、決して「出世が早い」とか言えるポジションでもない。
「ハゲでもメタボでもなければ、出世が早いわけでも遅いわけでもないリーマン」それが今の私です。
まぁ、あえて換言するならば「石を投げれば当たりそうな、どこにでもいる普通のおじさん」です。
で、そんな普通のおじさんのこの冬のボーナス額を公表しようというわけです。
総額がこれです↓↓↓
１，７４０，０００円
上を見ればきりがない。おもに自分より下を見て生きていきたい。まぁまぁいい額なんじゃないかと自分で自分を納得させたい。
納得させたいところなんですが、実際に振り込まれるのは、あれやこれや差し引かれてこんな感じ↓↓↓
８５４，０００円
半分以下になってしまうのですよ。どういうこと？増税メガネのせい？
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「多摩川サイクリングロード－たまリバー５０キロ－」 羽村市の羽村取水堰から東京モノレール天空橋駅までの５５ｋｍを歩いて踏破してきました！
２０２３年４月８日にも、羽村駅近くのネカフェに前泊し、多摩川沿いの阿蘇神社をスタート地点に羽田空港を目指して歩いたことがありました。
その時は、ゴール１５キロほど手前の二子玉川付近で雨が本降りとなり、足（太ももの痛み、足裏のマメ）も限界だったことから、約４０ｋｍ地点でのリタイアとなりました。
７月に単身赴任を終えて東京を離れてからも、その時ゴールできなかったことがずっと心残りになっていました。
今回２０２３年１０月７日（金）に出張で東京へ行く用事ができたため、翌日１０月８日（土）にリベンジマッチを行うことにしました。
秋葉原のカプセルホテルに宿泊し、当日の早朝、ＪＲ中央線で羽村駅へ。
羽村駅の公衆トイレで大を済ませ、７：１０にスタート。
羽村駅から住宅街を抜けて多摩川へ。玉川上水の取水口の羽村取水堰から多摩川サイクリングロードのスタートです。スタート地点には玉川兄弟の像。
多摩川サイクリングロードにはスタートからの距離とゴールまでの距離が分かる看板が定期的に立っています。スタート地点の看板。全長５３ｋｍ。
羽村~福生あたりは土手歩きというよりも多摩川沿いに整備された公園を歩く感じです。
ランニングイベントが行われていたり、地元民が犬を散歩させていたり、早朝から人が多いです。
昭島市に入ったぐらいで、土手歩きっぽい雰囲気になってきます。
途中で富士山が見えたりしました。
昭島市が意外と長くて、「いつまで歩いても昭島市から抜けられんな～」と思い始めた頃にようやく立川市に入ります。
立川市に入ると、大きなマンションが増え、一気に周囲の都会度が増しました。
河川敷がグランドとして整備されたりして、東京って感じです。
多摩モノレールと富士山
スタートから１６ｋｍほどで府中市に入ります。
途中、高さ１ｍぐらいしかないＪＲ八高線の線路下をくぐったりします。まだまだ体力的な問題はなく、アトラクション的に楽しめました。
行程中、府中市の区間がたぶん一番長く、１０ｋｍも続くので、調布市に入ったときには軽く感動。
だいたい３０ｋｍ地点、電気通信大学多摩川グランド脇でこの日初めての休憩を取りました。
前回と同じ地点での休憩。前回は休憩後に立ち上がるのがつらいほど太ももや足裏の痛みがひどかったのですが、今回は全然大丈夫。
足指のテーピングがしっかりとマメと水ぶくれを防止してくれています。
15分ほど休憩後、まだまだ元気にウォーキングを再開。
小田急線をくぐったあたりから、遠くに高層ビル群が見えるようになってきます。二子玉川とかさらに向こうに武蔵小杉とか。
高層ビル群だけに、かなり手前から見えるのだけど、歩けども歩けども近づいてこない。見えているのになかなか近づいてこないもどかしさがストレスになったのか、疲労が一気に出てきます。
ようやく二子玉川に着くと、河川敷工事のため、一度、市街地を経由しなければなりませんでした。
二子玉川の市街地を抜けて河川敷に戻ると、東横線をくぐる辺りまで舗装されていない砂利道を歩くことになります。この辺りで急激に体力が失われてしまい、これ以降、写真を撮る気力もなくなってしまいました。
多摩川駅近くで２度目の休憩。自販機で冷たい飲み物を購入し、5分程度の立ち休憩。
多摩川が大きく蛇行し、彼方に川崎市街地を望みます。この辺りから望む川崎市街はボストンの街並みに似ているなと個人的には思っており、川崎市のことを日本のボストンと私は呼んでいます。
５０ｋｍ手前の六郷土手あたりのベンチで3度目の休憩。ゴールまでは残り４～５ｋｍというところですが、体力的に限界が近いようです。この辺りで日没を迎えてしまいました。
ＪＲの京浜東北線や上野東京ラインの線路をくぐる頃には辺りは真っ暗になってしまいました。
左足の太ももの骨がきしむように痛み、この辺りでは片足を引きずるようにしないと歩けなくなっていました。
最後は１ｋｍ進んで休憩、８００ｍ進んで休憩、５００ｍ進んで休憩という具合に這うように進みます。
スタートから１１時間３０分。１８時３０分に東京モノレール天空橋駅に到着。
東京駅まで移動し新幹線に乗って帰宅。駅の階段などが地獄でした。
ちなみに、５０ｋｍを超えたあたりから股ズレが痛いなとは思っていたのですが、新幹線の車内で座っているお尻まで痛かったので、帰宅後見てみたら、お尻の皮まで擦れてめくれてしまっていました。。。
総歩行距離５４．８２ｋｍ。
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たぶんもう一生チャイエスには行かないと思います。
それぐらい・・・なんかもう楽しくなかった・・・・
楽しかった東京単身赴任生活を終え、はや２ヶ月。今は地元で何の刺激もない日々を送っています。
東京に行く前は、地元でもそこそこ刺激のある楽しい暮らしをしていたはずなのに、なんかもう何もないです。職場と自宅を規則正しく往復するだけの日々。
あまりにも刺激がないので、先日の日曜日、「ちょっと買い物行ってくるわ」と家族には伝え、昼間からチャイエス行ってきました。
ネットで探して選んだのは、「アカスリ専門店〇〇鳥」
80分15,000円のところ「ネット見た」と言うだけで半額になるっていう、たぶん最初から半額ありきの値付け。
店内に入ると、あんまり整理整頓されてないし、おばさんはだらしない体型だし、なんか・・・嫌かも・・。
アカスリ専門店だけど、アカスリはせずに普通のマッサージを受けることにしました。
7,500円払ってシャワールームへ行くと、、、なんかここも汚ね。
マッサージは普通で、ある程度時間が経過したところで
「オニーサン、コレどうする。チップ、サンセンエンね。」
あぁ、そうやった。。。東京ではオールインクルーシブの店がほとんどやったから忘れてたけど、地元では追加課金が必要なケースが大半やった。。。なんかそれも嫌やな。このおばさんのハンドジョブで3,000円か。。。
とはいえ、一応3,000円払ってハンドジョブしてもらうことに。
前金とか言うので、マッサージの途中で金を払うのもなんかだ億劫で嫌。
途中で、「オニーサン、オッパイ触ってイイよ」と胸の部分にある脂肪の塊を触らせようとしてきますが、「いや、それは必要ないから」と毅然とした態度でお断り。
一応出すもの出したけど、なんかスッキリしない。。
体中に塗りたくられたオイルが、シャワーでもなかなか落ちなくて、、、それもなぁ。。。
たまたま選んだ店が悪かったと言えばそれまでですが、でも、地元のチェイエスはどこもこんな感じやった気がする。。。
昔はこれが普通と思ってただけのような気がする。。
たぶんもう一生地元のチャイエスには行かないと思います。
夢中になっていた出来事に突如興味が薄れていくのは、これはボクだけの問題であるのでしょうか？
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パパ活サイトであった日本人とタイ人のハーフ。２８歳の女。
マッチングアプリで出会った彼氏がオレと同い年なんやってさ。。。
5月末のとある日曜日。パパ活サイトのプロフィール写真が女子アナみたいなやつがいたんです。
会ってみたら、プロフィール写真はかなり加工されていたけど、タイ人とのハーフってことで、はっきりした目鼻立ち。むしろありよりのあり。
脂肪吸引をやるのに200万ぐらいローン組んで、その返済のために水商売のバイトしたいけど、彼氏が許してくれないから仕方なくパパ活してるんだって。
今の彼氏と結婚したいけど、ローンを返済してからとか言われているようで、、、それなのに水商売のバイトを許してくれなくって、でパパ活。いろいろと拗れてますなぁ。
マッチングサイトで出会った彼氏は、オレと同い年のバツイチらしい。。。え？オレと同い年のおっさん（しかもバツイチ）が、この女とただでやりまくってるのに、オレはパパ活。。。
それだけでもなんかムカつくんですが、結婚を考えているというのにその彼氏の家に行ったことがないとか言うものだから、とにかく嫌なことを言ってやりたくなって、「バツイチで若い女と付き合うって、どうせろくでもない奴だ」「家事とか一切やらなさそう」「家に行ったことがないって、絶対に騙されているに決まっている」などと、とにかく相手を傷つけたくて、思いつく限りの嫌なことを言ってやりました。
タイ人とのハーフ、脂肪吸引で200万円のローン、なんかこういう属性を並べるとギャルっぽい奴を想像するかもしれませんが、実はとっても大人しい女でした。
普段誰からも相手にされない自分などはキスという行為に異常に興奮してしまうわけで、相手が大人しいのをいいことに、今回は好き放題キスしてきました。。
キスされながら手子機されるって、なんでこんなに気持ちいいんですかね。。
挿入しながら、
「気持ちよかったら、気持ちいいとか言うかわりに、嘘でもいいから『愛している』といってくれ」と相当キモい注文してみました。
そしたら小さい声であんあん言いながら「すき・・・あいしてる・・・」と言ってくれるので、ローンチにいたるまでずっと、愛していると言わせ続けてしまいました。
なんなんでしょうか。。。彼氏がオレと同い年と聞いて、悔しかったんですかね。そういう女に延々と「愛している」と言わせ続けるのもなんかとっても良かったです。
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とにかく過去イチ声がでかい女でした。
私はあちこちのパパ活サイトで垢バン食らっており、ペイターズしか使えるサイトがありません。
でも月額料金が高いので、不定期（かつ頻繁に）案内がくる半額キャンペーンの時しか課金していません。
７月に異動することが決まり、東京を離れる日が見えてきた５月半ばの日曜日。半額キャンペーンの案内が来ていたので、早速課金してパパ活女を募集しました。
コロナが終わってしまったからか、パパ活ももう流行ってないのか、一時期のように入れ食い状態という感じではなくなってしまい、数人メッセージのやりとりした中から選んだのが29歳会社員という女。
待ち合わせ場所に行ってみると、ギャルっぽさやケバさのない普通の女が立っていたので声を掛けて合流。細身じゃないのが気になるけれど、気さくな感じの奴でした。
上野のマルイの裏手あたりのホテル。チェックインカウンターのすぐ脇の部屋に入りました。
服を脱がせてみると、太いわけではないけれど、やはり細身でないのが気になる感じ。
どうかな～、この太さだとク〇ニとか無理かな～と思いながら、ベロチューしたりしながら手マンしてみたら、なんかやけに喘ぎ声がでかい。
そんなにデカイ声出されると、こっちも興奮するってなもんで、ついついク〇ニをしてしまったのですが、より一層声がでかくなり、、、これ絶対にチェックインカウンターの店員に声聞こえとるやん、って感じ。
「声大きいね。」と指摘してみると、
「ですよね。。。すみません。恥ずかしいです。少し我慢します」っていうので、
「いや、我慢しなくていいよ。こっちも興奮するから」と言っておきました。
さんざんっぱらク〇ニしてたら、パパ活女も相当興奮したのか、自ら積極的にベロチューしてきたりＦしようとしたりしてきます。
てことで、いつもの立ちＦ。
からのバックでインサート。最近梅毒が流行ってるってことで、気休めかもしれませんがしっかりゴムは装着。
これまでも十分でかい声だったけど、バックでインサートしたらもはや絶叫レベル。
「うぁ～！！！きもち～！！！ヷぁぁぁぁぁぁ～」
と叫んでいます。
ここまででかい声で喘がれるとこちらも興奮してしまって、、、、最後は正常位でお互いの舌を引き抜くほどの勢いで吸い合いながらフィニッシュに至りました。
終わった後も興奮冷めやらぬのかやけにイチャイチャしてきてくれまして。
なんか声がでかい女っていいですね。
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