20歳の超絶美少女が超絶変態だったんです。
冷やかしのつもりで
飯パパ女にアポとって、何も言わずにラブホ前まで連れて行って、「いや、今日そんなつもりないし」とか言われるのを楽しむという、屑的遊びをしています。
とある平日、「まずは食事から仲良くなりたいです」とかプロフィールに書いている20歳のイラストレーター志望という女の子と会う約束をしたんです。
待ち合わせ場所に行ってみて、ブスならすっぽかし、可愛かったとしても、合流後に黙ってラブホの方へ歩いて行って反応を楽しむつもりだったんです。
待ち合わせ場所へ行くと、華奢で幼い雰囲気の女の子が立っていました。下を向いてスマホをいじっているので顔は分かりませんでした。
いずれにせよ飯パパ女を冷やかすだけのつもりだったので、「お待たせしました」って声をかけ、女の子が顔をあげると・・・衝撃が・・・マジで衝撃が!!!
超絶美少女すぎるっす!!!
なにこれ?こんな美少女がパパ活?
乃木坂46のメンバーのあの子にクリソツ。特に下の画像のこの感じ。顔の造りも雰囲気も瓜二つと言っても過言ではありません。
この画像の娘より、瞳がもっとパッチリしていて印象的です。
美少女過ぎてドギマギしてしまいましたが、「じゃ、移動しましょうか」などと、近くのラブホ方面に向かいました。
二人きりのところ
待ち合わせ場所から5分ほど歩き、そろそろラブホが近づいてきたところで、
「今日って、最初から二人きりになれるところでよかったよね?」と切り出します。
想定では、「無理です」って言われて、でも超絶美少女だから、とりあえず飯でも一緒に行きたいなと思っていたら・・・
「え?え?・・・・え、どうしよう・・・・まぁ、はい・・・・」と。
逆に、え?ってなりましたよ。いいんかい!!!
まぁ、でもいいって言ってんだから、そのままホテルにinしました。
こっちも緊張するわ!!
とりあえず、そのままホテルに入ったはいいものの・・・美少女過ぎてこちらも緊張してしまいます。
明るくハキハキしたタイプではなく、コチラが黙っていると、相手も黙って俯いているだけなので話も弾みません。
イラストレーター志望ってことだったので、スマホで作品を見せてもらうと、けっこう本格派です。オタクっぽいのから、絵画的なものまで。生活できるほどではないけれど、イラストでお金も稼げているそうです。
お互いにドギマギしていてもしょうがないので、いつもの作戦でいくことにしました。
いつもの作戦っていったらあれですよ。マッサージから始める作戦ですよ。
「緊張しているよね。緊張ほぐすためにマッサージしてあげるね」とか言って、ベッドにうつ伏せで寝かせます。
足裏からふくらはぎ、膝裏とワンピースのスカートを少しづつまくり上げ、太ももの内側を優しくフェザータッチすると、ビクンビクンしています。
肌がすべすべ、マジですべすべ。思わず「ストッキングとか履いてないよね」と聞いてしまうほどすべすべでした。
ブスはだいたい足の付け根とかにブツブツがあったりしますが、美少女はどこまでいっても肌がすべすべ。さすが超絶美少女。
スカートをお尻までまくり上げ、ずいぶん可愛らしい下着だなと思ったら、見せパンでした。
見せパンの脇から指を入れ、鼠径部を優しくさすると、「うん・・うん・・・」と言いながら、腰をびくびくさせています。
腰を持ち上げ、四つん這いに近い格好にさせ、見せパンをはぎ取ると、うん?ちょっとオイニーがある?
あの、いわゆる臭マンぽいオイニーが・・・
このままシャワーも浴びずにク〇ニまでしてやろうかなと思っていましたが、このオイニーだと風呂に入らないときついなと思い、シャワーに誘導しました。
慣れてない感じが、たまらん!!!
「シャワー浴びようか」と、立たせて服を一枚一枚脱がせると、可愛いチッパイが。
ところが乳首が黒い。黒いなと思いつつ指で乳首をピッとはじくと、「キャっ!!」と言いながらのけぞりました。
一瞬ハズキルーペでも踏みつけたかなと思いました。が、乳首が相当感じるようです。
かなり慣れない手つきでしたが、こちらの服も脱がせてもらい一緒に風呂場に入りました。
風呂場では下半身を入念に洗浄してから、泡の付いた手でチッパイをいじくると、キャンキャン言って立っていられないという感じになっています。ここまで感じてくれると楽しいったらないですね。
こちらが黙って歯を磨くと、美少女もそうした方がいいと思ったのか、歯を磨き始めました。
歯を磨く美少女を見ていたら、なぜかたまらなくなってしまって、歯磨き中に唐突にキスをして、美少女の口の中の歯磨き後の泡を吸い出し、ゴックンしてしまいました。
いやー、美少女って恐ろしいですね。歯磨き後の口の中の泡までおいしく感じさせるのですから。
なんで・・・?
風呂から出てベッドに戻ると、入念に洗浄したおかげかオイニーは全くなくなっていました。
手指の先から足指の先までさんざん舐めまわし、ちょっとしつこいかなと思うほどク〇ニした後、「ちょっと、オレのも舐めてみようか?できる?」と聞くと、
「え?ちょっと・・・できるかな」と。
「ちょっとパクっとするだけ。ほら、パクっとしてごらん」
「パクっとするだけなら・・・」と、ちょろっと咥えました。
「じゃ、そのままもう少し奥まで入れて」「そのまま舌を動かして」と指示すると素直に従っていました。
しばらくそうさせた後、
「そろそろ入れたいんだけど、今日、ゴム持ってないんだよね。持ってる?」
「え?持ってないです」
「え?持ってないの?じゃ、このままゴムなしで入れてもいい?」
「え?生はちょっと・・・」
二度目や三度目があってもいいと思えるほどの超絶美少女だったので、無理はよそうと
「そうだよね。生はきついよね。じゃ、今日は入れるのはやめておくね」と言うと、
「なんで・・・」と言いながら、仰向けに寝転ぶ私に美少女が覆いかぶさってきて、首筋を舐めながら、下腹部にティ〇ポを当ててぐりぐりしてきました。
え?どういうこと?ってなもんですよ。「なんで」って何?
それまで積極的な感じは全くなかったのに、急にこちらの首筋を舐めたり、ティ〇ポをお腹でグリグリしてきたりするのです。
どうしたらいいのかなと、しばらく様子をうかがっていたら、不意に美少女が耳元で「いれたい」とつぶやきました。
本領発揮
え?そういうこと?ってなもんで、「じゃ、ちゃんと外に出すね」と、正常位で挿入しました。
ED治療薬の力など必要ありませんでした。
これだけの美少女の「いれたい」というセリフを耳元で聞いてしまったら、ED治療薬などもはや不要でした。
挿入しゆっくりと腰を動かし始めると、美少女が私の手をとって指を咥え、そして自分の首筋に私の手をもっていきました。
てっきり顔や耳を撫でてほしいのかと思って、頬を撫で耳を触って手を離すと、どうやらそういうことではなかったようです。
私の手を取って自分の首に押し当てるのです。
「もしかして、首絞めてほしいの?」
「ダメ?」
「ダメじゃないよ。ダメじゃないけど変態だな。」
「変態じゃない・・・・」
両手で首を絞めながら腰を振りました。
美少女は白目をむいてよがっています。
ただ、人の首を絞めるなんて生まれて初めてのことなので、どれぐらい強く絞めていいのか、どれぐらいの時間絞めていていいのか、全く分かりません。
あまり強く、長いこと絞めていると死んでしまうんじゃないかと気が気じゃないし、力を入れすぎないように調整していると腰が振りづらいし、大変です。
適度に手を離したり、力を緩めたりしながら調整していたのですが、こちらもローンチが近づいてくると、そのような調整は難しくなってきます。
で、ローンチに向けて首を絞める手にもかなり力が入ってしまったのですが、それが逆に良かったようで、美少女がより一層白目を剥いて「イク、イク、あぁ、いぐぅぅぅぅぅ・・・・・」と大きくのけぞった瞬間に、こちらも慌てて外にローンチしました。
逝ったからなのか、結構な力で首を絞められて血流が悪くなったからなのか、そのまま美少女は寝てしまいました。
美少女を寝かせたまま、風呂に入り着替えを終えても、起きる気配がありません。
もしかして、このまま死んだりしないよな・・・と心配になり、肩に触れると「は!!」と目を覚ましました。
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