パパ活女と事前に金額を決めて待ち合わせ。値切り交渉とかせず、極めて自然な形で現場で5キロバトル値切ることができました。
今回、そのテクニックのすべてを公開します！！
半年ぶりの
昨年12月からセ○○スをしていません。
ＢＡＮされたいたパパ活サイトにも無事再登録できたことだし（詳しくはコチラ）、久しぶりにえんこーでもしようかなと。
失敗の確率を少しでも減らすため、時間を30分ずらして2人のパパ活女と新宿で待ち合わせの約束をしました。
１人目
25歳の女。
当初、50キロバトルとか言うので、それは無理やろと。
交渉の結果、30キロバトルということになったのですが、途中で「別で交通費2キロバトルくれ」とか言い出すので「お前、業者やな」と指摘して、あとは既読スルーしていたら、「業者じゃないです。途中で交通費とか言い出してスミマセン。20キロバトルでも大丈夫なのでお願いします」ときたので、とりあえず待ち合わせすることにしました。
送らせた写真が、細身で結構よかったんですよね。
2人目
21歳の女。「どれぐらいもらえるか」とストレートに聞いてくるので、25キロバトルと答えたところ、「１時間ぐらいならそれで大丈夫です」とか言ってくるので、とりあえず待ち合わせることに。
メッセージが必要最小限しか送ってこないところが、慣れてない感があるかなと思ったので。
いや、悪くはない
まず一人目と新宿駅前で待ち合わせ。
時間どおりにそれっぽい女がやってきました。
スタイルがよく、顔も写真のとおり。非常によさげですが派手。声かけようかな、どうしようかな、と迷っているうちに時間が経ってしまい、結果すっぽかす形に。
２人目は歌舞伎町のラブホ街のど真ん中で待ち合わせ。当初、そんなところで待ち合わせすることを非常にいぶかしんだのですが、もともと女の方が池袋を希望しており、こちらが新宿を指定したため、副都心線で自宅から一本で来れる東新宿駅近くで待ち合わせたかったようです。
待ち合わせ場所にいってみると、すでにそれっぽい女が。派手さもなく顔もまぁよさげ。全体的にゆったりした服装なので体型は分かりませんが、腕や足首は細いので、たぶん細身。
悪くはないんだけど、でも、これ！って感じもなく。
声をかけるわけでもなく、道の向かいから素知らぬ顔をしてしばらく観察してしまいました。
値切りテク
待ち合わせをしている風を装い、道の向かいから観察していると、20分ほどしても帰る気配がありません。
少しちょっかい出してみることに。
「たぶん違うと思うのですが、ネットで待ち合わせた○○（←デタラメな名前）さんですか？」と声を掛けました。当然ですが「いえ、違います」との答え。
また道の向かいに戻り、引き続き観察していると、まだまだ帰る気配がありません。
さらに10分ほどたったところで、
「じつはお小遣いありでネットで待ち合わせた人にすっぽかされたみたいなんですが、もしかしてあなたも待ち合わせ相手が来ない感じですか？もしよかったら、私とお小遣いありでどうですか？」と話しかけました。
すると、「あ～、私も相手が来なくて。ちなみにいくらの約束だったんですか」と聞いてきます。
「20キロバトルです」と答えると、「そうなんですね。私は25キロバトルの約束だったので・・・・・」と答え、しばらく考えこんでしまいました。
「25キロバトルですが、では20キロバトルでは無理ですね」
「でも、このままだとただ帰るだけだし・・・あんまり遅くなりたくないので、1時間ぐらいでもいいですか？それなら20キロバトルで・・・」
という感じで交渉がまとまりました。25キロバトルはちょっともったいないかなと思えたパパ活女も、20キロバトルならいいかなと思えまして・・・
あとは特記事項なし
「まさかお互い待ち合わせた人と違う人とこんな感じになるなんてね~」みたいな感じで話が盛り上がり、けっこう楽しい時間を過ごすことができました。
が、そっち方面は反応も悪く、キスもフ○ラも嫌々な感じで中の下。
そんなだから結局オッキもせず、最後はハンドジョブでローンチに。
いちおう連絡先だけ交換して別れました。
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