「昔、少しだけ芸能の仕事もしていました」
「芸能の仕事もしているので、顔出しNGです」
こんなことがプロフィールに書いてある奴そこそこ多いんですが、今回、芸能の仕事しているってのも本当かもな、と思える女に会ってきました。
撮影帰りなんだとか
ストレス発散にパパ活女を冷やかすつもりで、何人かと待ち合わせしたんです。
その中の一人がプロフィールに
「撮影される仕事もしているので、写真は公開できないし交換もできません」
みたいなことを書いてたんです。
で、本当に写真も載せていないし、メッセージのやり取りで写真交換してくれって頼んでも見せてくれなかったんです。
どんな顔なのかな、見てみたいなってなるじゃないですか。
なので、すっぽかすつもりで待ち合わせだけして、物陰から顔だけ見てやろうかなって。
てことで、とある休日の夜、有楽町で待ち合わせをしました。
約束の時間に約束の場所に行ってみると、それっぽい女がベンチに座っていました。
遠目にも細身のすらっとした女であることが分かります。ミニスカートから伸びる細い太ももがたまらん感じです。
顔見てやろうと、素知らぬ顔して正面に回り込んでみると・・・・
(え?嘘でしょ?めちゃくちゃ綺麗くない?)ってなもんですよ。
たぶん、クォーターか何かだろうなと。少し外国の血が入っているのかなという感じです。
いったん物陰に隠れて悩みます。
(え?え?すっぽかすつもりで、顔だけ見るつもりで来たけど、どうしよう?メチャクチャ可愛くない?え?え?)って感じです。
てことで、すっぽかすつもりで来たのに、ついつい「お待たせ!!」って声をかけてしまいしたよ。
もともとすっぽかすつもりだったので、事前に具体的な話は全くしておりませんでした。
「とりあえずどうする?まずはカフェでも行く?お腹空いてる?」と聞くと、
「行きたーい。少しお腹空いているかも」とのこと。
なんか、初対面なのにやけにフランクな奴だなと。全く人見知りとかしないのかなと思いました。
ミッドタウン日比谷のお高めカフェで、女はサンドイッチとオレンジジュースを頼みました。
色々と話を聞いてみると
・今19歳、もうすぐ誕生日で20歳。将来はブランドを立ち上げて経営したい
・今は飲食店とバーのバイトを掛け持ちしながら、「ブランドのモデル」をしている(ブランドのモデル?)
・普段はこんなミニスカート履かないけど、今日はブランドの撮影だったから普段しない格好をしている(ブランドの撮影?)
とのこと。随所に「ブランドの○○」ってワードが登場するのが気になって
「読者モデルみたいなもん?」て聞いたら、鼻で笑われました。
「読モとは違うよ。だってブランドのモデルだもん」とのこと。
(だから「ブランドのモデル」ってなんやねん!!)て思いましたが、鼻で笑われちゃったこともあって、それ以上は聞けませんでした。
慣れてるの?慣れてないの?
サンドイッチが食べ終わる頃合いを見計らって、
「この後どうする?一応この後も行けるよね?」と聞いてみたところ
「うん、一応それは大丈夫のつもりで来たんだけど、でもこの辺ホテルとかあるかな?」
(おぉ、ずいぶんあっさりしとるな。エンコー慣れしている女なのかな?)と思いました。
「どうかな。新橋とかいったらあるんじゃない?」
てな感じの会話を交わしながら、タクシーに乗り込みました。
その間、ブランドのモデルの女はスマホで「近くのラブホテル」とググっています。
「こういうところあるよ。」「こことかどうかな?」
と、タクシーの中でスマホ画面のコチラに見せてくるのですが、距離が近い!コチラにもたれかかってくるようにスマホを見せてくるのです。
ホント、人見知りしない女です。
スマホで見つけた「近くのラブホ」にタクシーをつけて入室をすると、すぐに電気を暗くしたり、先にシャワー浴びさせて後から入っていくと「ちょ、ちょ、わーわーわー」とか言いながら慌てて風呂場から出て行ってしまったり、なんか緊張しているというか、慣れていない感じもあって、慣れているのか慣れていないのか、よくわからない女です。
ということで、部屋を真っ暗にされてしまったこともあって、今回はノー画像です。
ベッドに入ると「じゃ、どうしようか。まずは攻めてあげるから、そこに寝転びなさい」とか「どうされるのがいいのか言ってみなさい」とか言うのです。
恥ずかしいのを隠して一生懸命なんでもないようにふるまっているのが超絶可愛いのであります。
一応言うことを聞いて攻めさせてみたものの、どうも面白くなので、こういう細身で綺麗な女には、いつものパターンですよ。
そうです。女をうつ伏せにさせた状態からのエロマッサージですよ。
「きもちぃ、きもちぃ」
いつも通り足先からマッサージを始めると、「筋肉痛だから痛い!」とか「こそばいいから!」と、なかなかこちらの思うような反応になりません。
なので早めにク○ニに持ち込むと、ビラビラも全然なく、あそこもきれいなもんです。
最初のうちは、(別になんでもない)というような様子だったのですが、10分ほど続けていると、突如
ビックーン!!
と腰をのけぞらせました。
びっくりしてク○ニを止めると
「あぶなーい。逝かされるところだった。逝かされるとか悔しいし」
とのこと。
そこからまたク○ニを続けると、明らかに先ほどまでと様子が異なり「きもちぃ、きもちぃ」とつぶやくのです。なんか変な喘ぎ方なのであります。
さらに15分ほど続けていると、腰がガクガクして「逝った!逝った!今逝ったから!わかるでしょ!止めて!止めて」と半分泣き声で懇願されました。
「じゃ、休憩すっか」と隣にゴロンと寝転ぶと、特にコチラが何も言わなくても、一生懸命乳首を舐めてきたり、おっきしていないあれをブロウジョブしてきて、「これ、、、これ、、、」と言うのです。
どうやら「入れてくれ」ってことらしいです。
じゃ、遠慮なくってことで、そのまま黙ってレアでインサートしました。
相変わらず「きもちぃ、きもちぃ」と変な喘ぎ方をしていました。
中が若干緩めだったこともあり時間を要しましたが、無事にローンチに至ったのであります。
年のせいか、最近、賢者タイムに突入すると急激に一人になりたくなるので、「そろそろバーのバイトの時間じゃない?俺はもう少しゆっくりしていくから、先帰っていいよ。」と半ば強引に帰らせました。
ランキングに参加しています。エロ活動のモチベーション維持のためにどうか、どうかクリックをお願いします。いずれオナネタを提供できるように頑張りますから!!
クリック↓↓!!
にほんブログ村