月別アーカイブ: 2022年1月

理想の体つきの20歳JD

以前パパ活女とトラブルになったムシャクシャを解消したくて、ちょっと続けざまに何人か会ったりしてしまいました。

その中に、20歳JDってのがいたのですが、体つきが私の理想でした。

シュガーダディ

ロリ系?美少女系?

パパ活サイトで募集掛けたら、だいたいすぐにメッセージが来るのですが、その中でひときわぶっきらぼうなメッセージが目に付いたんです。

プロフィール写真がしっかり加工されていて、かつメッセージが小慣れていたりしたら、もうそれは間違いなくプロかセミプロと疑うところですが、このJDは、プロフィール写真はまぁまぁしっかりしている割にメッセージがぶっきらぼう。とうことで、プロではない・・・と思う。

そんなわけで今回の20歳のJDと待ち合わせてみると、、、マスクでよくわかりませんが、写メ詐欺ということはないぞ!これは、けっこう美少女系やぞ、いや、ロリ系?

ヘイセイジャンプの八乙女くんを女子にしたみたいなJDです。

普通に美少女やし、小柄やし、華奢やし、それだけでオールオッケーって感じだったんですが、脱がせてみたら、あ、これがオレの理想なんやなって思いました。

華奢で薄っぺらの身体で、筋肉も余分な肉も全然ついてないのに、やけにきれいなお椀型のお●ぱいだったんですよね。

へそピがついてるのがもったいないっちゃーもったいないですけど、まぁ100点満点が98点になったぐらいの影響度ですかね。

足を閉じるな!

こういう美少女は、全身隈なく撫でまわしてやりたいですから、うつ伏せに寝かせたり、背後から鷲掴みしてみたり色々やったんですけど、、、どうもね、足を開かないんですよ。

なんか常にガードしてるんですよね。

いや、気持ちは分かる、デブでハゲの40過ぎのおじさんに全身撫でまわされる気持ち悪さは想像に難くない。

それでもそこまで力を込めて足をとじるんじゃぁないよ。

ク●ニをしていても足を閉じてくるから、」まぁ、太ももで顔を挟まれるのは悪くはないが、舐めづらい。

もともと勃ちが悪いのに、そういう態度されるともうダメです。全然オッキしません。

フ●ラで勃たせるように言うと「え・・無理・・・」とかいう始末。

また、先日のトラブル女と同じかと危惧しましたが、「少しだけ。少しだけ頑張って」と促すと、普通にしてくれました。いや、してくれましたって、、なんでこっちが下手に出ないかんのや!

とはいえ、一度させてしまえばこちらのものです。少しだけで済むはずありません。しっかりと頑張ってもらいました。

しかしながら、一度はオッキしたと思ったものの、持続力のなさはいかんともしがたく、結局、インサートは諦め、ベロチュー+お椀型のお●ぱいを揉みながらのハンドジョブでフィニッシュとなりました。

40過ぎると、自ら腰振って体力使うより、こういうフィニッシュの仕方の方が後が楽でいいですん。いや、本当に、負け惜しみではありません。まじで。

 

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おじさんだって(以下略) 函館~青森編 3日目

おじさんだって素敵な女性に出会いたい旅 第2弾 函館~青森旅行の3日目です。この記事はコチラからの続きです。一応。

2日目の青森市での夜は、配達されてきたっぽい複数の嬢を目撃して、「こりゃ、あんま期待できないな・・・」って、さっさと寝てしまったのであります。

シュガーダディ

酸ヶ湯温泉

青森市内でレンタカーを借りて、酸ヶ湯温泉に向かいました。青森市内からは車で1時間程度。市街地から車で1時間でこんな秘湯があるところが東北っぽくていいですね。

学生時代のツーリングで2回ほど立ち寄った記憶があります。混浴温泉で、20年前にはチラホラ女性もいたような気がしますが。。。。

この雰囲気は20年たっても全く変わっていませんでした。一応、上の画像の向かって右側が女性エリアになっていて男性は進入禁止です。

学生時代は、女性が来たらどうしようとかドキドキしながらも期待したりもしていましたが、歳をとったからか、とにかく温泉が気持ちいいというだけで、邪な気持ちは一切ありませんでした。

弘前市内観光

酸ヶ湯温泉から弘前市へ向かいました。弘前市へ向かいました。現存12天守の一つである弘前城を見学したかったからです。

酸ヶ湯からは1時間ほどで弘前城周辺に着きましたが、駐車場が。。。「ここが弘前城公園の正面です!」って場所がどこなのか分かりません。

結局、弘前城公園の周囲を1周したところで、観光施設の駐車場を見つけました。

車を停めたのは「津軽藩ねぷた村」。大型ねぷたの展示とか笛と太鼓の実演とか、ねぷた祭りに関する観光施設でした。

施設内で買い物したり食事すると駐車料金が無料になるということで、施設見学と食事をしました。

展示が充実していて、なかなかの見ごたえ。

毎時00分にねぷた祭りの笛と太鼓の実演があるから見て行ってくれと係の方に案内されました。次回まであと数分。せっかくなのでとパイプ椅子に座って待っていたのですが、土曜日の昼間なのに他にお客さんがいません。

ちょ、このまま一人で見学するのかなぁ、そしたら嫌だなぁと思っていると、結局、そのまま客は私一人の状態で、笛と太鼓の実演が始まりました。

狭い室内でおもっくそ太鼓をたたくので、腹の底にビンビン響いてきて思いのほかテンションあがります。客が一人ということもあって、太鼓を叩かせてもらったりして楽しめました。

その後、津軽三味線の演奏もあったりして、しっかり1時間ほど楽しんでしまいました。

弘前城

弘前城公園内には、戦国時代に津軽氏がいかに津軽を統一したかということをCGを駆使して学べる施設があったりして、お城見学以外にも楽しめる要素が多くありました。

弘前城の天守閣は普段は石垣の上にあるのですが、現在は、その石垣の補修のため「曳き家」をして現在の位置まで70m移動したそうです。

天守閣を曳き家ってすごい発想だと思うのですが。。。

天守閣自体は3層のさほど大きくないもので、内部もお土産売り場になっている程度でした。

天気が悪く、最上階からの眺めもありませんでした。

三内丸山遺跡

弘前市から青森市へ向かう途中、三内丸山遺跡があったので立ち寄りました。有名な遺跡として歴史の授業で名称だけは覚えますが、なかなか見学する機会がないのが古代の遺跡じゃないですか。

で、遺跡といえば野原に再現建物が立ち並ぶだけのものかと思っていたのですが、「縄文時遊館」というとても立派な博物館が。展示も充実しており、屋外の再現建物と合わせても見学にはしっかり1~2時間を要しました。

三内丸山遺跡見学後、新青森駅前でレンタカーを返却し、新幹線で帰路に着きました。新青森駅から東京までは新幹線で3時間強とあっという間です。

当初は、気力があれば岩手辺り途中下車してもう一泊などと考えていましたが、そのような気力はなくまっすぐ東京に帰ってきました。

結局また今回も、極めて健全で文化的な2泊3日の旅行になりました。

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