金銭的事情とコロナによって、2020年になってから休止していたエロ活ですが、5か月ぶりぐらいに再開しました。
再開と言っても、再開の緒についただけで、実際にエロいことは何もありませんでしたが。
400キロバトル借りたい20歳
以前と同じように、パパ活サイトに貧困女子に訴えかけるようような掲示板書き込みを行ったところ
「額が大きいのですが、お金を貸してください」
というメッセージが来ました。
詳しく聞くと40万円を学費に充てたいと。
東京のパパ活サイトの女に金貸して、バックレなかったことがないので、もちろん貸す気はありませんが、何とかうまく(しかもできるだけ安く)エッチなパパ活に持ち込めないかなと、会う約束を取り付けました。
自粛期間中の新宿で
普段、パパ活女との待ち合わせに新宿くんだりまで行ったりしないのですが、東京のコロナ新規感染者数が連日一桁になり、良くも悪くも街に人が戻りつつあると報道されているので、街の様子を伺いに、まさに不要不急の用事で新宿まで行きました。
「緑のミニワンピです。髪の色は明るめです」
ということで、待ち合わせ場所を見渡したところ、それらしい女が。
うん、マスクをしているから顔はよくわかりませんが悪くはなさそう。ちうか、なかなかよさげ。体型も悪くない。
ただ、見た目が若すぎるというか、派手というか。ハゲでメタボのオレと一緒に歩いていたら不自然さを感じさせるほどの若い見た目。
会うだけでいくらか金を渡す約束だったら、たぶん、バックレていたでしょう。
しかし、今回はKK(金貸す)活動の一環なので、「会って、話してみて、信用できると判断できたら貸す」という約束になっています。お手当だ交通費だの約束は一切していないのです。
てことで、近寄って声かけてみると、おぉ、可愛いじゃないですか。
カラオケも喫茶店も営業していないので、近くの個室居酒屋へ。
どの居酒屋の呼び込みも「夜8時以降も営業してまーす」と声を張り上げています。
ガラガラの店内の個室に案内され、色々と話を聞きました。
結局ね。
当初は、「学費を払いたい」とか言っていましたが、しつこいぐらいに「いや、本当のことを言えよ」と問い詰めると、結局「ブランドものとか買いすぎる癖があって、支払いが・・・・。でも、学費をためなきゃいけないのも本当で」と、まぁ、結局そういうことですか。
最初からいきなり400キロバトルではなく、50キロバトルぐらいで様子をみて、ちゃんと返してもらったら、次、400キロバトル考えるということで、50キロバトルを貸す方向で話を進めました。
身分証なし
身分証出させると、顔写真付きの身分証はなし。顔写真が付いていない専門学校の学生証しか持っていませんでした。
で、なぜかスマホにパスポートの画像があって、「これじゃダメですか」と。
これまで何度もこのパターンでバックレられてきてますからね、もうさすがに学びましたよ。
だいたいパスポートの画像がスマホに保存してあることが普通じゃないわけで、たぶん、住所とかもとっくに変わってるのでしょう。古い住所の以前のパスポートの画像を保存してあるのかな。たぶん。
「じゃ、この後、この住所までついて行っていい?」と聞くと、今、「親とけんかしていて友達の家に居候中」とか言い出す始末。
じゃ、「親の電話番号教えて」と言うと、スマホに「ママ」とか登録してある番号を見せられたのですが、「なんか適当な用事作って、今、ここで電話して」と言っても、「それは、さすがに無理です」と。
エッチなパパ活
「現物の身分証が何もなくて、今どこに住んでいるかも分からなくて、確実に連絡取れる方法もないって、バックレる気満々でしょ」
「バックレる気はないです。でも、無理なら仕方ないです」
「まぁ、無理だよね。でも、今日わざわざこんなところまで出てきたんだから、手ぶらで帰るのもなんでしょ。エッチなパパ活頑張ってみたら」
と促してみました。居酒屋の店内でマスク外してみても、まぁまぁ可愛い顔してましたので。
「今日は話だけだと思ってたし、この後時間もないので」
と普通に断られました。
結局、まあまぁ可愛い二十歳の専門学校生と30分ほど個室で話をして、本名とスマホの番号と通っている専門学校の情報をゲットして終わりました。
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