2019年マカオ旅行」カテゴリーアーカイブ

おじさんが一人でマカオ2泊3日 2日目~3日目

マカオグランプリ観戦を目的にやってきたおじさん一人のマカオ2泊3日旅行

カジノで財布の中の現金を全て負け、サウナで気持ちよくなった1日目が終わり、旅行の目的であるマカオグランプリを観戦する2日目です。

1日目の記事はコチラ(1日目その1)とコチラ(1日目その2)とコチラ(1日目その3)




ぐっすり眠れました

2泊ともホテルを予約しておらず、サウナ泊の予定です。

初日はイーストスパの睡眠区。2弾ベットが並ぶ狭い部屋ですが、布団も清潔で真っ暗で耳栓を着用したことによって、朝までぐっすり眠ることができました。

朝9時ごろ睡眠区を出て休憩ルームに戻ると、さすがに休んでいる客はいませんでした。店員が掃除などをしています。

シャワーを浴びて退店しました。

ちなみに一晩泊まって耳かきとフットマッサージとヘルスサービスを受けて約3,000HKD(約45,000円)でした。

マカオグランプリ観戦できません!!

普段はモータースポーツとか一切興味ないです。

マカオグランプリは予選3日間、決勝1日と4日間開催されいていますが、その間、4輪、2輪含め、様々なレースが行われています。

が、はっきり言ってよく分かりません。

じゃ、何のために観戦するかと聞かれると、爆音と非日常感が半端ないからですかね。

木曜日~日曜日の4日間のうち、これまでは土曜日の予選しか観戦したことありませんでしたが、今回初めての日曜日の決勝の観戦です。

これまでは当日でも全然余裕でチケットが購入できたので、決勝であっても大丈夫だとは思うのですが・・・

てか、それ以前に、カジノで財布の中の現金すべて負けて、キャッシングもできない状態なので、クレジットカードが使えないとチケット購入できないんですけどね・・・・

チケット売り切れていないでください、クレジットカード使えてください、と心の中でお願いしながらチケットブースへ向かいました。

上の写真はメインスタンドの裏側です。仮設のスタンドが公道脇に設置されているのです。

サウナから徒歩でフェリーターミナル前のメインスタンド前チケットブースに向かうと・・・・・

「All Tickets Sold Out」

と張り紙が・・・・・

え?売り切れ。全部?一番安い席も?

え、だって、一番安い席とか自由席じゃんよ。売り切れとかあるわけ?

てか、そもそもクレジットカード使えなさそうだし。。。。

どっちにしろチケット買えなかったか。

まぁしゃーないっすわ。そもそもモータースポーツ大好きってわけでもないし諦めも早い。

観光、観光・・・の前に足裏マッサージを受けに行きます。

マカオの足裏マッサージって、60分160HKD(約2,500円)と日本より安いのもいいのですが、もっとうれしいのが、マッサージが終わった後最大6時間そのまま寝ててもいいんですよ。

足裏マッサージ受けていると、だいたい気持ちよくて寝ちゃうじゃないですか。で、そのまま寝てていいんですよ。最高じゃないですか。

足裏マッサージの後、普通に観光したのですが、この辺りは特筆すべきことはないですね。

特記事項としては、10回以上マカオに来ていて、初めてマカオ博物館に入館したことぐらいでしょうか。

ポルトガルの植民地だっただけあって南欧風の街並みとアジアのスラムのような街並みがミックスされた不思議な街並み。

最初の頃は飽きることなく、一日中、ひたすらマカオの旧市街辺りを歩き回っていました。

が、さすがにもう見慣れてきてしまっています。

少し街歩きして、街角の食堂で食事したらやることなくなっちゃいました。てことで、本日2回目の足裏マッサージ。いや、本当に足裏マッサージ好きなんです。日本でも月2~3回は行くぐらいに。

ボスサウナに宿泊

それでも夕方6時にはやることがなくなり、本日宿泊予定のBossサウナに入店しました。

さすがに2日連続で小姐を指名する気はなく、宿泊だけのつもりなので、最もリーズナブルなサウナを選択しました。

16時間の滞在で450HKDほど(約7,000円)だったかと思います。

ボスサウナはとあるビルの22階。入店からお風呂に行くまでの流れは他のサウナと変わりませんが、時間が時間だからか客が・・・・ゼロです。

シャワーを浴びる前にちらっと休憩ルームものぞきましたが、客がゼロです。

まぁ、ゆっくりできるからいいかな。

ハーレム状態

シャワーを浴び、浴場で飲み放題のコーラを飲みながらテレビで香港のデモのニュースを見ていました。他に客がいないので自由です。

休憩ルームに行くと、手持ち無沙汰の店員がさっとやってきて、ソファーに毛布を掛けてくれたり、飲食の注文を取ってくれます。

この辺りのサービスは日本以上に気が利いていいです。

当然、他に客がいないので、マッサージ要員の小姐とヘルス要員の小姐が一斉に売り込みにやってきます。

ボスサウナは、昨日のイーストスパなどの顔見せタイム方式ではなく、好きな時に小姐を呼んで指名する方式ですので、休憩ルームで小姐がブラブラして客引きをしたりしているのです。

最初からマッサージは受けるつもりでしたが、売り込みに来たマッサージ要員の小姐と、しばらく、どうしようかな~、マッサージ受けようかな~、やめようかな~、などと他愛もないやり取りをした後に、フットマッサージと足の爪切りをお願いしました。

マッサージをお願いすると、他に客もいないので、他のマッサージ要員の小姐がみんなやってきて、おしゃべりしています。

中国語は分かりませんが、片言の英語で会話に参加し、皆で笑い合い、とてもアットホームな雰囲気です。

マッサージをお願いしていない小姐も、暇なのか、適当ではあるものの太ももや腕を軽くモミモミしてくれるのです。店員にさぼっていると思われてはいけないのでしょうか?

しばらくすると、ヘルス要員の小姐も一人やってきて、脇に腰かけて股間もモミモミしてきます。

「チンチンマッサージだよ~、キモチィよ~。する?」と片言の日本語を口にしながら、執拗に股間をモミモミしてきます。

マッサージ要員とヘルス要員の中国小姐5人に取り囲まれて、足や腕や股間をモミモミされている・・・まさにハーレム状態。この瞬間を楽しまなければ・・・

足の爪も丁寧に切って形を整えてくれるのですが、何かおかしなところでもあったのでしょうか、途中からヘルス要員の小姐まで爪を覗き込んで、眉間に皺を寄せて何やら話しています。

上の動画の、赤い服がマッサージ要員の小姐で、黒い服がヘルス要員の小姐です。

爪切りが終わると、特に何もしていない一日なのに眠気がやってきて、このソファでそのまま朝まで眠ってしまいました。

朝、目が覚めると、いつの間にか休憩ルームには10人ほどの客がいて、皆ソファーで夜を明かしたようでした。睡眠ルームに行かなくとも、静かで広々として朝まで眠れるのはボスサウナだけだと思います。

3日目

2泊3日のマカオ旅行の最終日は、日本に帰るだけの1日となりました。

香港国際空港を15時台発の飛行機ですが、9時にボスサウナを出発、タクシーでイミグレまで向かってなどしていると、香港国際空港に到着するのは結局12時頃。

デモの影響でガラガラの空港内で、普段ならいつも混んでいる「クリスタルジェイド」もガラガラだったので、初めて昼食を食べました。

上海風焼うどん?焼きそば?よくわかりませんが、それと青島ビール。

マカオでは青島ビールはあまり売っていなくて、この旅行で初の青島ビールでした。

帰りは普通にエコノミークラス。隣の席が女性だったので、圧迫感がなくてよかったです。

マカオグランプリも観戦できず、観光もあまりせず、中身の薄い旅行となりましたが、今回はマカオのサウナをしっかりと満喫できた旅行となりました。

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おじさんが一人でマカオ2泊3日 1日目その3

おじさん一人のマカオ旅行記。

まだ1日目のこと書いてます・・・スミマセン。

前回までの記事はコチラ(1日目その1)とコチラ(1日目その2)

シュガーダディ

女を侍らすというサウナの楽しみ方

イーストスパに入店し、初回のハッスルタイムが終了、ようやく休憩ルームが落ち着いたところで、マッサージ要員の小姐たちの勧誘が始まりました。

他の客はだいたいガン無視を決めこんでいますが、私は、サウナの休憩ルームでマッサージを受けるのが割と好きです。女を侍らして受けるマッサージの非日常感が好きです。

20分200HKD(約3,000円)と割高ではあるのですが、「耳かき」と「フットマッサージ」のダブルで攻めました。

すると、こういう状態になります ↓ ↓(下の画像はイメージです)

どうですが、この女を侍らす感じ。悦び組のメンバーを侍らす将軍様みたいな感じ。

耳かきを相当奥まで突っ込まれて痛かったです。秋葉原辺りにある「メイド耳かき」みたいな、さわさわするだけの耳掃除とは違って、鼓膜が破れるほど突っ込んでくるので要注意です。

耳かきとマッサージが終了しYoutubeを見ていると、あっという間に90分経過し、入店後2回目のハッスルタイムが始まりました。

小柄で華奢で唇の薄い中国女

ハッスルタイム自体は前回と同じ流れですが、今回は指名する気満々なので、おっぱい揉むのもそこそこに、場内の小姐を隈なく見て回ります。

なにせ指名は先着順。迷っている暇はありません。

これといった小姐を見つけられないままショータイムが終わり、指名タイムが始まり、30名ほどの小姐がフロアに並びます。。。。

うん、どれにしようかな。いや、全員美人ではあるのだけれど、これ!!という小姐もおらず・・・

どんどん小姐が指名されていき、選びきれないまま時間だけが過ぎていきます。辞めておこうかなと思ったその時、一番端っこの一際ガリガリの貧相な体つきをした小姐が目に付きました。

他が全員、高すぎるハイヒールと補正下着で盛り盛りの体つきの中、いかにも貧相な体つき。見栄えがしないためか、誰からも指名されずに残っています。

が、よく見ると、薄い唇に美少女風の顔つき。中国メイクが完璧に決まっています。

小柄、華奢、薄い唇、美少女風。すべてのポイントを押さえているではないですか。

こんな感じ↓↓(有名youtuberの画像を無断転載ですが、本当によく似ているので・・・)

他の小姐の中には、明らかに整形美人というのもいましたが、この小姐は中国メイクが濃い目ではあるものの、不自然さはありません。急いで店員に番号を告げて指名しました。

標準的なチャイニーズサービス

指名した小姐が席にやってきます。間近で見ると本当にガリガリ君ですわ。

何やら冊子を見せられて、何かを選ぶように催促されますが、何を言っているのか全く分かりません。日本語や英語で聞いてみても「??」という状態。どうも中国語以外は全くダメで、簡単な英単語も理解しないようです。

名前を聞こうにも、「NAME」という英単語すら理解できないようでした。

よくわからないまま、「AV course」というものを選ばされました。

コースを選択し終わると、小姐と手をつないでプレイルームに移動です。

イーストスパは、ワルドホテルの6階に位置していることもあって、ホテルの部屋をそのままプレイルームとして活用しています。小姐と手をつないで7階に移動しました。

部屋に入ると、廊下にいた別の小姐も一緒に部屋について入ってきて「ダブル、OK?」と聞いてきます。3Pのお誘いのようです。もちろん、その分追加で料金は取られるのですが。

一瞬「ありかな」と思いましたが、小姐の顔をよく見ると、明らかに整形美人(鼻が明らかに不自然)だったので、「ノー!」とはっきりと断りました。

整形小姐が出ていくと、指名した小姐(最後まで名前も不明でした)が服を脱ぎ始めました。

本当にガリガリなので、どんな体つきなのかなと若干心配ではあったのですが、服を脱いでみると小ぶりながらしっかりと胸もあり、なかなかエロい体つきなのであります。

シャワーでは黙々と体を洗ってくれました。愛想良くするわけではないけれど、手を抜くわけでもない、標準的な中国小姐のサービスといったところでしょうか。

シャワーから出ると、小姐は何故かまた服を着だして、テレビをつけて洋モノのAVを流し始めました。

え?何なん?「AVコース」だからアダルトビデオ流すの?

と困惑していると、さらに追い打ちをかけるように、小姐がはたきを持って部屋を掃除し始めました。

頭の中が「?」マークで一杯になり、意味も分からず困惑していると、掃除をしながらお尻をクネクネしたり、若干セクシーな動きをするのです。

そこで、はたと気が付きました。テレビの中の外国人AV女優と同じ動きをしている!と。

メイドが掃除をしながら家主をセクシーな動きで誘惑するという、チープな設定の洋物AVと同じ動きをしているのです。そうか!!だから「AVコース」か!!と。

AVを体験できるというようなコンセプトなのでしょうか。

2~3分ほど、腰をクネクネして掃除した後は、標準的な流れです。

つまり、お湯と氷を交互に口に含みながらブロウジョブしてから挿入という流れです。

淡々とした流れに、ちゃんと勃つかなと心配したりもしましたが、小柄で華奢で薄い唇で美少女風の小姐を前にしたら普通に勃起しました。

で、小ぶりな胸を鷲掴みながら腰を振っていたら、ものの2~3分でローンチに至ってしまいました。

一応60分コースではあったのですが、30分ほどでプレイルームから退室となり、手をつないで休憩ルームに戻りました。

休憩ルームに戻りながら少し化粧の落ちた小姐を見ると、ナチュラルな美少女で年齢も相当若いように見えました。

3回目のハッスルタイム

休憩ルームに戻り、「出前一丁」を食べていたら、3回目のハッスルタイムが始まってしまいました。

3回目ともなると、こちらの気恥ずかしさみたいなものもなくなり、急いで指名しなきゃという焦りもありませんから、おっぱいを揉むということに集中し、とても楽しむことができました。

ハッスルタイム後の指名タイムでは、先ほどのガリガリ小姐もまた列に並んでフロアに出てきました。

目が合い、こちらに気が付くと、プレイルームの中では一度もニコリともしなかった小姐が、少し微笑んでくれたような気がしました。

3回目のハッスルタイムと指名タイムが終わったところで、店員に「睡眠ルームに行きたい」と告げると、二段ベットが並ぶ部屋に案内してくれました。

部屋全体が暗かったのではっきりとは分かりませんが、布団やシーツはちゃんと洗濯・クリーニングされているような感じで清潔なベッドです。

店員が渡してくれた耳栓をしっかりと装着し、二段ベットの上段で朝までぐっすりと眠りました。

2日目に続く・・・・続きはコチラ

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おじさんが一人でマカオ2泊3日 1日目その2

陸マイル活動でためたマイルで生まれて初めてのビジネスクラスでマカオにやってきたハゲでメタボのアラフォー出世遅れ気味のサラリーマン。

2泊3日の旅行の初日の1時間で手持ちの現金すべてカジノで負けたのであります。(前回の記事はコチラ

シュガーダディ

あれ?え?あれ?キャッシングが・・・

とりあえず財布の中の現金を全て失ったので、一旦ギャンブルをやめ、夕飯に中華料理でも食べてサウナに行くかなとホールを後にしました。

カジノの出口のATMで、今後の旅の軍資金をキャッシングしようと、クレジットカードを機械に通しますが・・・あれ?え「その操作は有効でありません」「銀行に問い合わせてください」とエラーメッセージが出るばかりで現金が出てきません!!

え?なんで?ってなもんで、焦りますが・・・・

は!!そうか!!

アメリカに出張に行ったときに、10万円ぐらいキャッシングしたわ!!

海外はおろか国内でもキャッシングなんてしないから上限10万円ぐらいだったわ!

え?てことは、これから現金なしの旅行かぁ。いや、クレジットカードがあるからいいけど、現金ないのはなぁ・・・

毎月自宅に届く利用明細に「サウナ」とか「ダーリン」とか記載されたらなぁ・・・・

ま、いっか。その時はその時か。

気を取り直して、サンズマカオ内のレストランで担々麺を食べ、最寄りのサウナ「東方水療会(イーストスパ)」に向かいました。

東方水療会

マカオのサウナがどんなものかってのは詳しくは各自ググってもらうとして、簡単に言うと、上野界隈にあるおじさん向けサウナと本番ありヘルスが合体したような施設です。

加えて滞在中は軽食とドリンクが食べ飲み放題、睡眠ルームもあったり、いろいろとマッサージも受けられたり。もちろんサウナとしてだけの利用の可能で、施設にもよりますが12~16時間滞在できます。

てことで、今回の旅行ではホテルは予約しておらず、2泊ともサウナ泊の予定です。

本番ありヘルスサービスの受け方も施設それぞれで、一定時間ごとに顔見せタイムがあり選ぶパターンや、自分のタイミングで休憩ルームに呼びつけて選ぶパターン。

その中で、この東方水療会は一定時間ごとにショータイム(≒おっぱいパブにおけるハッスルタイムの短い版)あるというのが最大の特徴となっております。

サンズカジノからほど近いワルドホテルの6階ワンフロアがサウナとなっております。

エレベーターを降りると店員が重厚な扉を開け中へと案内してくれます。

多くの日本人が香港でフェリーチケット込みの割引クーポン券を持ってくるため、日本人と分かると「クーポン?」と聞かれますが、「ノークーポン」と答えます。

ロッカールームに通され、荷物を入れ、普通に男女の店員が入り乱れる中で全裸になります。そうです、入ったらすぐ、入り口付近で全裸になるのです。

全裸になるとシャワールームに案内されます。

自動チンチン洗い機の衝撃

シャワースペースに案内されると、何やら見慣れない壁が・・・

中国語で書いてありますが、どうも「全自動チンチン洗い機」とでも書いてあるようです・・・

等身大のスーパーマンだったかな、忘れましたけど、そんな絵が描いてあって、ちょうどチンチンのところに穴が開いているのです。

明らかに向こう側に誰かがシャワーを持って待っています。

店員に促されるまま穴にチンチンを突っ込むと、向こう側で誰かがチンチンを洗ってくれます。

いや、まぁ、洗ってくれるのはいいんだけど、向こう側にいるのが誰かわからないからな・・・集中できないというか、おじさんとかだったらどうしようという不安がぬぐい切れません・・・

全自動でチンチンを洗った後は、シャワーを浴びたり、サウナに入ったり、湯船につかったり思い思いに過ごせばよいのですが、その時は4~5人が湯船に浸かっていたので、シャワーだけで済ませて休憩ルームに向かいます。

浴場から休憩室に入るところで、女性店員が体をふいて休憩着を着させてくれます。

ガラガラの休憩ルーム

10年ほど前にイーストスパに来たときは、普通の週末でしたが日本人で溢れかえっており、休憩ルームの席を確保するのも大変でした。休憩ルームの席を確保できないとショータイム(おっぱいパブにおけるハッスルタイムの短い版)も体験できないってことで、みんな血眼になって席を探していたものでした。

ところが、今回はマカオグランプリ開催中の土曜日の夜だというのに、空席の方が目立つのです。

いや、いいんだけど。マカオに日本人が溢れかえっていたのも今はもう昔。これがマカオの現実ですか。いや、確かに日本人にとっての観光地としての劣化は顕著なものがあるけれど、それにしても、寂しいものですね。

適当に空いている席に座ると、店員がタオルをかけてくれて、飲み物や食べ物の注文を聞いてくれます。

無料のコーラとサンドイッチを食べていると、ショータイムが始まってしまいました。

ショータイム≒ハッスルタイム

ショータイム(以下「ハッスルタイム」という)を簡単に説明すると、その後の小姐の顔見せタイムでより多くの指名を得るために、少しエッチなサービスをして男を興奮させようというサービスです。

もちろん顔見せタイムで小姐を選ばずに、引き続き休憩ルームでゆっくり過ごすことも可能なわけで、今回は席について5分ほどでハッスルタイムが始まってしまったので、次のハッスルタイムまで様子見です。

ハッスルタイムは、まさにおっぱいパブのハッスルタイムの簡易版で、大音量の音楽の中、どこからともなく小姐がずらっと出てきて客にまたがり、おっぱいを揉ませてくれたり、軽く乳首を舐めたりしてくれます。

1分ほどすると小姐が一人づつ隣の席の客に移動し、それが5回ほど繰り返されるので、計5人の小姐を軽くお試しできると。

小姐はみなノーパン・ノーブラなので向かいの席で客にまたがっている小姐のプッシーが丸見えという楽しみ方もあります。

ハッスルタイムが終わると、場内が明るくなり、小姐がみな胸に番号札をつけ休憩ルームにずらっと並び、客は店員に番号を告げ指名すると、まぁそんな段取りです。

ハッスルタイムで興奮させられた客は次々と指名していきます。

顔見せタイムの様子は以下の動画をどうぞ。スマホの隠し撮りなので激しく見づらくてスミマセン。まさかこんなに自分の膝が映りこんでいるとは思ってもみなくて・・・

ショータイムですっかり興奮させられたので、ついつい指名しそうになりますが、まだ席について5分ですから、ぐっと我慢します。

そうこうしていると、向かいの席の客が指名した小姐が席にやってきて、部屋に案内されるのを待っています。

別になんてことないのですが、小姐を指名し脇に侍らす客と、指名もせずにただ時間が経つのを待つ自分。しかもこっそりスマホで撮影。劣等感を感じてしまうのは何故なのでしょうか。

劣等感は故郷だ。誰にでもある!!

指名した客と小姐がそれぞれプレイルームに去ると、ようやく休憩ルームに落ち着きが取り戻されます。

するとタイミングを見計らったように、ヘルスサービス要員ではなく、マッサージサービス要員の小姐たちが20分200HKD(3,000円弱)の各種マッサージの売り込みに来ます。

キャバクラ嬢のドリンクおねだりよりもしつこい、このマッサージの売り込みを煩わしいと感じる人が多いようですが、私の場合はこのマッサージを受けるのもサウナの楽しみ方の一つだと思っているので、売り込みを受けるのも、まぁそれはそれで楽しいのであります。

ようやく、ここから落ち着いてサウナを楽しめるのであります・・・(続きはコチラ

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おじさんが一人でマカオ2泊3日 1日目その1

マカオグランプリ(2019年11月14日~17日)にあわせて、ハゲでメタボの出世遅れ気味アラフォーリーマンが一人でマカオに行ってきました。

2006年に初めてマカオを訪れてから、2014年ごろまでは、毎年、年に1~2回は一人でマカオを訪れていました。目的はカジノとサウナです!!

2010年代になって、大陸からの中国人観光客が激増し、あらゆる観光客向けサービスの物価が爆あがりし、反比例するようにサービスも悪くなり、流しのタクシーは捕まえられなくなり、正規のタクシーでもメーターの2~3倍の料金ぼったくられるようになったので足が遠のいていました。

例えば、マカオタワーからのバンジージャンプ。2008年ごろは1回7,500円くらい(約500HKD)でしたが、2014年に久しぶりにマカオタワーを訪れてみたら1回60,000円くらい(約4,000HKD)になってました。インフレ率が半端ないっす。

2017年春に家族旅行でマカオに行った際も、中国人観光客で溢れかえり、正規のタクシーもぼったくり料金を請求してくる状況に変化はありませんでした。

てことで、もうマカオはいいや、と思っていたのですが・・・、香港のデモの影響で日本人、中国人ともに観光客が減っているかなって。あと、かなりJALのマイルがたまっているので、これを利用して、生まれて初めてビジネスクラスに乗ってみようかなと。

てことで、カジノ、サウナ、マカオグランプリ観戦を目的におじさん一人でマカオに行ってきました。

シュガーダディ

生まれて初めてのビジネスクラス

往路だけ羽田-香港のビジネスクラス利用です。往路は5時間かかりますが、復路は3.5時間ほど。

3.5時間のためにビジネスクラス利用するってもったいないかなと。

国際線利用時は離陸時間の2時間前に空港入りするって感じですが、朝っぱらからラウンジでゆっくりシャンパンを飲みたくて離陸時間の3時間前(AM7時)には羽田空港に到着しました。

チェックインカウンターに向かうと、エコノミークラスのカウンターはすでに長蛇の列ができていますが、ビジネスクラスのカウンターはガラガラ。この優越感ったら半端ねーっす。

JALのマイル修行してJGC会員になろうかな。

羽田空港国際線の「サクララウンジ」が工事中ということで、今回利用できるのは「サクララウンジ・スカイビュー」というラウンジ。他のラウンジを利用したことないので比較できませんが、広々としており、カレーライスがとても美味しかったです。ビール、シャンパン、ブランデー、ウイスキーを飲みまくり、朝8時からかなり酔っ払ってしまいました。

Vlog風にラウンジ利用時の動画をアップしてみました。

搭乗時間ぎりぎりまでラウンジで飲酒したあと、搭乗口に向かいました。

ここでもエコノミークラスの客を差し置いてビジネスクラスの客から先に乗り込みます。金持ちはいつもこんな優越感を感じていたのですね。

搭乗から機内食を食べるところまでの様子です↓↓

機内食は洋食or和食から選択できました。機内食で和食って食ったことねーってなもんで、和食を選択してみると、地上でもこんなにうまい料理食ったことねーってぐらい美味しかったです。特に焼鮭のうまみが半端なかったです。あと、温かいみそ汁に感動。

香港到着からバスでマカオへ

定刻通り香港国際空港に到着。到着フロアが本当にガラガラでした。

特に11月16日は香港中文大学の学生がキャンパスに立てこもり、警察隊が突入するというデモのピークだったようでガラガラです。

「B4」のバス停から港珠澳大橋(香港とマカオをつなぐ長い海上の橋)の香港側イミグレの香港口岸へ向かいました。空港の敷地内をぐるっと回って約10分で到着します。

ほとんど車の走っていない海上の橋をバスで約40分。フェリーでマカオに向かっていたころと比べると驚くほどスムーズに到着しました。

フェリーを利用していたころは、香港国際空港に到着してから上環経由でマカオに到着するまで4時間ほどかかっていたのが、半分の2時間に短縮された感じですね。

カジノでクソほど負けました

マカオに到着して、そのままカジノに直行しました。

マカオにはクソほどカジノがあります。超絶巨大なカジノが次々とできていますが、私はいつも、昔あらある「サンズマカオ」です。カジノはサンズで決まっとる!

カジノ内のステージがどこよりも本格的で、酒を飲みながら本格的なライブやダンスショーが見られるからです。

とりあえず日本から持ち込んだキャッシュ10万円を持って乗り込みますが・・・・

ものの1時間で全部負けました・・・・

ダラダラ勝負して時間を浪費したくないなと次々と高額ベットをしていたら、面白いように外しまして・・・・

(ま、あとでクレジットカードでキャッシングすればいいか)と軽い気持ちで財布の中の現金を全て使い切ってしまいました。

まさか、この後、そんな悲劇が待っているとも知らずに・・・・・(続きはコチラ

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