単身赴任生活25日目。東京で一発目のチャイエス行ってきました!!
しかも!!しかもですよ!!今、カフェにパソコンを持ち出して、秋葉原駅前のカフェでブログ書いてます。
今リアルタイムでこのブログを見ているみんな!!!秋葉原駅にしゅーごー!!!
節約とダイエットがんばったし
オレ、普段は田舎の会社に勤めているんで、東京に転勤っていうと、東京は物価が高いってなもんで「東京手当」がもらえるんですよ。あと、単身赴任手当。
合わせて中古のプレステ4が4台買えるくらいの額が毎月もらえます。
毎週田舎の自宅に帰るための交通費ってことで支給されているんでしょうけど、7月は1回しか帰っていません。
しかも、普段、自分でもびっくりするぐらいちゃんとした生活していて、地元にいた頃より金を使っていません。てか、月の小遣いのほとんどをネットカフェに滞在することに費やしていたといっても過言ではありませんが、今は、ネカフェに行く必要もなくなったし。
あと、最近ダイエット始めて食費もだいぶ抑えています。てことで、中古プレステ4で4台分の金の大半がそのまま残るとです!!!
7月も月末も近づいたし、たまには頑張った自分にご褒美ってことで、会社を早退して、大好きなカツカレーを食べ、チャイエスに行ってきたという具合です。
全日本カツカレー協会
ちなみに、オレ、全日本カツカレー協会の会長をやってます。
え?全日本カツカレー協会って何か?カツカレーが大好きで、月1回ぐらいは食べるてるかなってぐらいカツカレー好きで有名なオレが、カツカレー好きが高じて、この度設立する運びとなった協会です。
一応ググったら「日本カツカレー協会」ってのはすでに存在していたので、パクったとか言われるのも不本意だし、全日本カツカレー協会ってことで、さっき設立しました。
ちなみに、日本担々麺協会の会長も兼任しています。
全日本カツカレー協会に入会したい方はご一報ください。
本日訪れたのは「カレーの市民アルバ 秋葉原本店」。店の雰囲気も安っぽいチェーン店の雰囲気ではなくよかったです。
2番人気メニューのホームランカレーを小盛(ごはん250g)で頼みました。ダイエットをしているおかげで胃が小さくなったようで、量を食べられなくなってしまったのです。
オレ「この、ホームランカレーをコモリでください」
店員「え?コモ・・コモリ?えっと、あ!ショウモリですね!」
コモリでもショウモリでもどっちでもいいわ!!はよもってこい!!
まぁ、カレーはおいしかったです。
クソヤローが占拠するスタバ
今日訪れたチャイエスは秋葉原駅昭和通り口改札すぐの「吉雅(ジーヤ)」です。
オレが住んでいるマンションが秋葉原駅の電気街口の方にあるので、駅を挟んで対角線になるこの辺りには来たことがなかったんですが、大きな本屋があったりバーガーキングがあったり良いです。
で、チャイエス終わって、駅前のスタバでパソコン広げてブログ書いたろって入ったら、なんかスタバ満席なんですよ。だらしない格好でスマホをピコピコやっとるよーな奴らに占拠されとるんですよ。
仕方がないので、そばの別のカフェでいい席が空いていたので、今そこにいます。
こんな感じで、普段は飲まないよーなミルクが盛ってあるコーヒーとか頼んじゃってますよ。
どうですか。この東京感。けいこちゃん、ボクには北海道はあっていないと思われ、東京があっていると思われ。。。。
隣にセクシースーツの女がおもむろに座ったりして・・・
秋葉原駅徒歩1分 モンゴリアンチャイエス「ジーヤ」
前置きが長くなりましたが、ようやくリアルガチチャイエス体験談です。
いつも秋葉原に住んでますって言ってますが、じつは最寄り駅は地下鉄銀座線の末広町駅です。末広町駅と秋葉原駅の中間ぐらいの末広町駅寄りといったところです。
で、ネットで検索してみると、末広町駅の隣の上野広小路駅とか御徒町のあたりがチャイエス激戦区らしいです。
チェイエスは失敗覚悟で突入して足で情報を稼ぐものとはわかっているのですが、やっぱり最初ぐらいは失敗したくないなってことで、ほかのブログとかで評判の良かったこの「ジーヤ」にあたりをつけて電話しました。
「今から一人ですが、行けますか?」
電話に出たのは、いたって普通の中国小姐って感じです。HP見るとモンゴル式マッサージってなってますけど、普通の中国小姐って感じでした。
「イマカラデスカ。ダイジョウブヨー。マッテルカラネー。キヲツケテキテネー」
電話の対応がとってもいい感じなんですけど。優しい感じがしていいです。期待が持てます。
現地に到着すると、築40~50年は経っていそうな雑居ビルの入り口に、よく見る感じのチャイエス看板が。
エレベーターで4階に上がりチャイムを鳴らすと、まぁまぁ若い女が出てきました。まぁ下の上ってところでしょうか。
かなり老舗なのか、昔からやってますという雰囲気の待合室にチンギスハンの肖像画が飾ってある以外は特にモンゴル感はないです。
メニュー表を見せられ
「オススメはこれだけど、オニーサン今日は長いのと短いのどっちがいい?」と聞くので
「今日は短い時間でいいかな」というと
メニューをくるっと裏返し、「40分5,000円」を指さし、「じゃ、オススメはこれね」というので、40分5,000円コースを選択しました。
マッサージは結構気持ちよし
狭い個室に通され「じゃ、フク全部ヌイデネ」というのですが、小姐が部屋から出ていこうとしません。いったん小姐が退室して、その間に全裸で寝そべるってのがチャイエスの一般的な流れだと思ってたんですが、違うんですね。
小姐が見ている前で全裸になるのは恥ずかしさもありますが、新鮮でよいです。
マッサージが始まると「今日はドコガ疲れてますか?」と聞かれ、「足」と答えると、足裏まで入念にマッサージをしてくれました。
まぁまぁ気持ちよかったです。チェイエスでは「マッサージがうまい」と言ってもいいレベルだと思われます。
仰向けになり、TKBを含めて1分ほどフェザータッチをした後、「じゃあ、ココにオイル塗りましょーね」とおもむろに、TNKをつままれます。
40分5,000円ってことで追加課金とか必要かなと思っていたのですが、コミコミ価格だったのです。
今日の小姐はモモちゃん21歳。気さくで優しい雰囲気でとっても良かったのですが、あそこをいじっている間も世間話をやめないので、ローンチすることに集中できませんでした。
ローンチ後は濡れタオルで拭くだけの後始末で、残った時間を少しマッサージしてきっちり40分で終了です。
40分とは思えないほどしっかりとマッサージしてもらった感もあり、コミコミ価格で5,000円。
地元の駅前の自家発電で30分6,000円の店とかっていったい何だったのかなと思うほど、コスパの良い店だったと思います。
おそらくしばらくしたらまた行くでしょうね。
以上、東京一発目のチェイエス体験談でした!!!
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