リアルガチチャイエス体験談 地下鉄H線 H駅徒歩2分

リアルガチチャイエス体験談 第2弾です。

今回は店内の写真は撮り忘れたので、ありません<m(__)m>




初老の女性

とある平日、ふと気が付くと午後のスケジュールが真っ白。

これはチャンスとばかりに午後の半日休暇を取得しました。このように休暇が非常に取りやすい職場で本当に良かったです。が、それをいいことに好きに休んでいるから出世が遅れているのかもしれません。

こんな日はチャイエスに行くっきゃない。

早速ネットで検索してよさげな店を探した結果、地下鉄H線H駅徒歩2分の低層部分は雑居ビル3階より上はマンションという古ぼけたビルにある「**美人」という店に決めました。

ここは、以前本番に成功したチャイエス店と同じビル内です。

古ぼけたエレベーターに乗り、古ぼけた玄関チャイムを鳴らすと、出てきたのは・・・

初老のおばちゃん・・・おばあちゃん?

サービスだけでいいわ

引き返すわけにもいかず入室。部屋に案内されて「今日はナンフン?」と聞かれました。

70分とか90分とか書いてありますが、さすがにこのおばあちゃんとそれだけの長時間は無理だと判断し、

「もっと短い時間でいいんだけど。最後サービスある?あるならそれだけでいいや。30分で」

というと、一瞬きょとんとした顔をされましたが、

「30フンは6センエンね」と交渉が成立しました。

余計なマッサージはなし!

全裸になって寝っ転がると、余計なマッサージはなく早速きわどいところをさすってきます。

5分で仰向けにされて、早速HJが始まりました。まぁ顔を見なければどうってことはありません。

しばらくHJを受けていると

「オニーサン。舐めるあるよ。チップ。どう?」と。

舐める?いわゆるFですかね。

「いくら?」

「サンセンエン」

「高いわ!」

「舐めるだよ~。気持ちいいよ~」だと。

「二千円ならいいよ。」「もうちょっと頂戴」「いや、二千円!」

しばらくこんな感じで押し問答した結果、二千円で交渉がまとまりました。

え?え・・・?そっち

前払いということで二千円渡すと、そそくさとおばあちゃんがパンツを脱いで顔の上に跨ってきます。

69の姿勢でFですか。まぁ見たくはないけど、目をつむっていれば問題ないですからね。

そう思って目をつむってしばらく待っていましたが、一向にFが始まりません。

「どうしたの。舐めないの?てか、早く舐めろよ。もう出ちゃうよ」というと

「舐めてイイヨ。早く。時間なくなるよ。」と。

そっちかい!!肛門までビロビロになったおばあちゃんの股間など舐めたくありません。

「いや、舐めたくないわ!!チン○舐めるんじゃねーのかよ」と言うと、おばあちゃんは恥ずかしそうに元の体勢に戻りパンツを履きました。

「日本語ムズカシーネ」などと言っておりましたかね。

全額は返金されず

おばあちゃんも一度パンツまで脱いだ手前、全額返金はしたくなかったようで、乳首を舐めるから千円はチップくれってことを言いだしました。

まぁそれぐらいなら、ということでOKしましたが、後々乳首がヒリヒリするような気がしてなりません。

退店する際、「おい!千円。千円バックして」と言うと、どうもチップのやり取りが店長か誰かにばれるとマズイのでしょうか、「しっ!分かってる。こっち」と事務所らしき部屋に連れていかれて、カバンに無理やり千円をねじ込まれました。

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