３か月ぶりのチャイエスに行ってきました！！

以前、「チャイエスはもういいや」って書いたけど（コチラ）、久しぶりに行ってみたら、今回は思いのほか満足度が高い店に当たりました。

やっぱチャイエスはいいね。

マジで体がつらかったんです

今日ずーっと、左足の付け根からつま先まで痺れるように痛くて、マジで血管が詰まってんじゃないかって不安だったんです。

だから仕事中から、「仕事終わったらマッサージ行く。絶対行く。チャイエス行く」と心に決めてました。

ただ、今日はホント足が痛かったので、本番が、とか、ハンドジョブが、とかはどうでもよく、ちゃんとしたっぽいところを探していたのです。ちゃんとしたチャイエスというこの矛盾に気が付かないほど足が痛かったんです！！

そんなこんなでネット検索していたら見つけちゃいました。

期間限定！！「四つん這いローション」コース

四つん這いローションコース？期間限定？６０分６千円？

行くっきゃない！行くっきゃない！！

ちょうど職場から自宅へ向かう途中だし、店のＨＰ見る限りちゃんとしてるっぽいです。

電話対応がなってない

早めに残業を切り上げて、店の近くで電話を入れます。チャイエスはワンオペ店が多かったり、いろいろと警戒していたりと、事前に電話せずに店に行くと入れてくれなかったりします。

私「この後、１５分ぐらいしたら行きたいんですが空いてますか？」

中国小姐「空いてます。何分コース？」

私「今日初めて行くので、まだわからないです」

中国小姐「時間決めてくれないと、予約になりませんよ！」

私「（は？なんか態度悪くね？）いや、だから今日初めてだからどんなコースがあるかわららないんだって！」

中国小姐「時間だけ決めてください。じゃないと予約になりません」

私「だから、何分コースがあるのか分からないんだって！」

中国小姐「６０分、７０分、９０分」

私「60分！」

なんか、電話での対応がぶっきらぼうで、ハズレ店かなと不安がよぎりました。

チャイエスらしからぬ店内

ＨＰ記載の住所に行ってみると、オフィス街の中にある真新しいマンションです。

チャイエスが入居しているマンションと言えば、築３０～４０年ぐらいのマンションだったりしますが、こんな築浅物件は珍しいです。

エントランスとかエレベーターもきれいだし、なんか欧米人が普通に住んでたりして、ちょっと他のチャイエスとは違うなと。

指定された部屋に入ると、室内も新しくきれいです。

今回担当してくれるっぽい中国小姐は、声の感じから、先ほどの電話対応の奴です。

態度悪いかなと警戒したけれど、普通に愛想もいいし、なにより若くて可愛いです。

普通、チャイエスつったらおばちゃんですよ。ところが、なんか女優の奥貫薫さんにクリソツなんですけど。しかも若い。

店のＨＰに掲載されてる写真はこんなんでしたけど、まぁ遠からず。

紙パン装着

下調べどおり「四つん這いローションコース」を選択し６千円を支払い、シャワーを浴びるため浴室に向かいました。

すると例の紙パンツが置いてありました。普段なら紙パンツがあるとがっかりするところですが、今日は普通にマッサージしてほしいので特に気になりませんでした。

こんな感じで、他店より小さめの紙パンを装着し準備万端です。（醜い腹でスミマセンm(__)m）

マッサージはかなりうまい

マッサージはかなりうまかったです。力加減もテクニックもよかったです。

腰やお尻、太ももへのマッサージで足の痛みがだいぶ薄れてきて、四つん這いマッサージコースを選択したこともすっかり忘れておりました。

「紙パン履いてるし、あとは鼠径部さすられて終了でも、今日は全然オッケーだな」と思っていたら、うつ伏せのまま突然紙パンをずらされて、モノを丸出しにされたかと思うと、肛門と睾丸のマッサージが始まりました。

他の紙パン店では直接肛門とか睾丸に触れることってないと思うんですが、けっこう大胆に踏み込んできます。

しかも、睾丸とか鼠径部をマッサージする過程で、ちょいちょい竿にも手が当たったりします。

四つん這いローションコース

しばらくうつ伏せで肛門と睾丸へのマッサージを堪能した後、とうとう四つん這いローションの時間と相成りました。

紙パンはやっぱりずらされ、モノは丸出しのまま四つん這いにさせられます。

やられることは引き続き肛門と睾丸へのマッサージなのですが、若干竿の付け根あたりはさすってくれたり、ちょいちょい先端に指が当たったりもします。

が、絶対にハッキリと竿を握ったりはしてきません。ものすごいじらされ感です。

「この後、追加課金でハンドジョブって流れなんだろうけど、絶対課金しちゃうよな」などと期待が高まっておりました。

違反は絶対しないよ

「オニーサン仰向けになって」と言われ、四つん這いから、モノは丸出しのまま仰向けになると、さっと紙パンがもとに戻されました。

で、一通り仰向けの体勢でマッサージが終わって、追加課金の提案が来るかと思いきや

「オニーサン、自分で出していいよ」と。

なるほど自家発店ですか。ちょっと想定外でしたね。

「え？チップ制じゃないの？」と聞くと

「そこ触るは違反。この店は絶対違反はしない店」とのこと。

竿にさえ触れなければ違反ではないという法解釈が正しいのかは分かりませんが、完全な個室ではない状況ではあまり交渉もできず、おとなしく従いました。

若い奥貫薫似の中国小姐に見られながらオナニーするのも悪くないかと気持ちを切り替え、服の上から奥貫薫のお○ぱい揉みながら自家発をしました。

乳首と肛門へのマッサージを継続しながら、なんかエロい声まで出してくれて、ローンチ後ティッシュで拭くところまではやってくれるので、これで追加課金無しなら、これはこれでありだなと。

６千円でこれなら、なかなかコスパが高いなと、満足したのであります。

なんかいろいろと良さげな店です

シャワーを浴び終わると、まだ少し時間があるからと手のひらマッサージをしてくれました。他のチャイエス店ではないおもてなしではないでしょうか。

帰り際、別の中国小姐２人を見かけましたが、二人とも若くきれいでした。

６０分６千円、きれいな店内、きれいな中国小姐、竿さえ触らなければＯＫという緩めの法解釈、今後も定期的に通いたいチャイエス店になりました。

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