とても強力な武器を入手しました。
通称「電マ」とも呼ばれる、ワンパン可能なミシック武器です。
秋葉原のアダルトショップ
秋葉原駅前の巨大アダルトショップ。休日に暇つぶしに行ったりすると、若い女性やカップルのお客さんも多く、それだけで興奮したりしています。
とある休日の昼下がり、ブラブラと街を散歩しがてらウインドウショッピングのつもりで入店したのですが、ついつい電マ買っちゃいました。マイ電マ。
買ったらすぐに使いたくなるのが人情ってもんですよね。
パパ活サイトですぐ会えるエンコー女募集したところ、22歳保育士という女と待ち合わせることになりました。
素人お断りと
エンコー女を募集するにあたり、自由に電マを使わせてくれる人でないといけないので、百戦錬磨のプロとか、態度の悪いエンコー慣れした奴はダメなわけであります。
かといって、「あなたは、パパ活に慣れてますか?」と聞いたところで、100人中100人が「いいえ、そんなことありません」と答えるに決まっています。
そこで、今回はパパ活サイト内でメッセージをやり取りする中で
「できれば、こういう形で会うことにある程度慣れている方がいいのですが、あなたはどうですか?以前、全く初めてという方とお会いして色々大変だったので」
と問いかけるようにしました。
すると、大半のやつが「何度か経験あるので大丈夫です」とか「初めてではないのでご安心ください」などと返信してきます。
そういう奴らは片っ端からスルーするのです。
で、今回会うことにした22歳保育士は
「これまで1度しかないので、慣れているとは言えませんが、それではお会いするのは難しいですか?」という反応でした。
できれば全く初めての奴がよかったけど、そういう奴はいなかったので、22歳保育士で手を打つことにしたのであります。
ブスやけど、今回はそれが目的ではない
秋葉原駅まで呼びつけて待ち合わせをすると、、、いやぁ~、、デブでもぽっちゃりでもないからいいんだけど、ブスやん。マスク効果を織り込んでこれってことは、マスクとったら結構ブスやぞ。。。どうする。。。
通常であればスッポカシをするところですが、今回の目的は電マを使うこと!デブ・ぽっちゃりじゃないからOK,OK。
だって、早くマイ電マ使いたいんじゃもん!
いつもの安宿へ移動して、服脱がせると、、、、むむ~、やはりブスはケツとか股まわりも汚いのー。かなり昔に会った、全身つるつるすべすべだった超絶美少女とは大違い。(詳しくはコチラ)
当然のように電マを取り出して、「じゃ、まずはこれ使ってオ●ニーしてみようか」と手渡します。
「え?いきなりですか。自分で」てな反応でしたが、「大丈夫、大丈夫、自分で気持ちいいところにあてるだけでいいから」と、何が大丈夫かは分かりませんが、電源入れて電マを手渡します。
自分であてがているところを座って眺めますが、なんかつまらん。。。恥ずかしい気持ちは分かりますが、おそらく「ここ!」というポイントにあてていないのです。
無言で当てているだけなので、ちょっとは頑張れよ、と言いたい。
てことで、電マを奪い取りあてがいます。
ところがなかなか難しい。ときどき、ココ!というポイントに当たったときに「ゔぅぅぅぅ!!あぁぁぁぁ!」と嬌声をあげるのですが、ポイントからずれると、すぅっと無言に戻ります。
ポイントに当たるとガクガクと腰を震わせるので電マがずれてしまい、ピンポイントを維持するのは相当困難。
それでもしばらく続けていると、ポイントや当て方も分かってきます。
気持ちいいポイントにしばらく当て続けると「ゔぅぅぅぅ!あぁぁぁぁ!」と大きな声をあげながら、こちらの首に腕を回して抱きついてきました。
でも、ポイントから外れると、おじさんに抱きついてしまったことが気まずそうに、さっと腕を離します。
その感じが、一瞬とはいえ、本当に我慢できないくらいに感じているのだろうな、と一生懸命ポイントを探したくなるのです。
しかし、しばらく続けていると、やはり飽きてしまい、電マ遊びを終了したのであります。
なかなか難しかったのであります。
思いの外
電マ遊びを終えると、やはりブス感が気になり、さっさとブロウジョブさせてインサートすることにしました。
事前にドラッグ服用済みのため、臨戦態勢は整っておりました。
ブスだし下手なんだろうなと、偏見を持ってブロウジョブさせてみると、これが意外な頑張りを見せたのであります。
ただ咥えるだけでなく、ペロペロと丁寧に嘗めるところからはじめるので、ビックリしてしまいました。
人間誰しも一つくらいは得意なことや、人より秀でた部分があるのだなぁ。このブスの場合はブロウジョブがそれやったんやなぁ(  ̄ー ̄)
無許可レアインサート
いやぁ、ちょっとここからは書くことが憚られるのですが、無許可でレアでインサートしてしまいました。最後はちゃんと許可を得てレアインサートを継続し、体力消耗したところで、最後はハンドおよびブロウジョブでフィニッシュしたのですが。
持参したゴムゴムの膜を装着する際に、爪でちょっとゴムゴムの膜に傷をつけまして。。。。えぇ。。そういうことをやっちゃったわけであります。
すると、なんということでしょう。ピストン運動中にいつの間にかゴムゴムの膜が消失するんですね。
体位を変えるときに、「あれ!!破れちゃってるよ!!まじかよ!!」とわざとらしく驚いたふりをするのであります。
「え、まじですか。代わりのゴムとか持ってますか?」と聞いてくるものですから、「いや、持ってないよ。だって破れるとは思わないもん。絶対中で出さないから、もうこのまま生でいいよね。」と、そのまま有無を言わさずレアで再度インサートしてピストン運動を再開したのであります。
ブスが、YesともNoとも言わないあいまいな態度だったので、まぁいいのかなって。
しばらくピストン運動をして疲れちゃったので、「絶対中だしできないと思うと集中できないから、あとは口でやってくれる」とおもむろにブスの口元にあてがい、お掃除がてらのブロウジョブをしてもらいフィニッシュに至りました。
電マも、使いこなすのはなかなか難しいですね。
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