薄毛治療のために、エロ活やめるって決めました。
でも、東京で一人で過ごす週末とか暇すぎるので、最近は、茶飯女と待ち合わせをしてすっぽかす、という遊びをしています。
今日の記事、全国の茶飯女が見たら炎上間違いなしです。
でも書く!!
アメ横散策
一人で過ごす休日の昼下がり。昼間っから酒でも飲もうかなと、秋葉原の自宅からいわゆるセンベロ店を探しにブラブラと上野方面に散歩をしました。
で、単に酒飲んでもつまらないので、出会い系サイトで茶飯女見つけて上野で待ち合わせ。
待ち合わせ場所に立っている女のそばに寄って(やっぱ写真と全然違うやん!!)など思いつつ、声をかけずに立ち去るのです。
やってること最低でしょ。分かってはいるのです。ただ茶飯女撲滅、パパ活撲滅のため、世のため人のため、あえて憎まれ役を担っている、という気持ちでやっています。テヘペロ
で、茶飯女を取り残しつつ、アメ横入り口の回転すし店で、チューハイと刺身盛り合わせで490円という激安セットを発見。チューハイがかなり濃いめで気持ちよく酔っぱらいました。
世のためにいいことした後は、酒がうまいってなもんですよ。
ケバブを食べに秋葉原へ
刺身をつまみつつ、(次はビールを飲みながらケバブでも食べようかな)とか考えながら、パパ活サイトを見ていると、また飯パパ募集の茶飯女を発見してしまいました。
「芸能人でいうとおのののかに似ています」と書いてあるだけあって、プロフ写真をみると、まぁ確かにという感じです。
ケバブを食べたかったので、秋葉原で待ち合わせすることにしました。
この時点では、また次もすっぽかすつもりでした。
ビールとケバブで酔っぱらい
歩いて秋葉原方面に戻り、ビールとケバブでさらに酔いが回った状態で、茶飯女との待ち合わせ場所に向かいました。
待ち合わせ場所に立っていたのは、細身で丸顔にぱっちりお目め、確かにおのののか似の可愛い女の子でした。
酔っていますから、怖いもの知らずになっていたことは否めません。
すっぽかすつもりだったのに「お待たせしました」と声をかけてしまいました。
茶飯女だってことはもちろん理解していたのですが、酔いも手伝って、別に相手を怒らせても関係ないという強い気持ちがあって、
「じゃ、向こうにちょうどいいところがあるので、歩いて移動してもよいですか?」と、昭和通方面に歩いて向かいました。
途中で茶飯女が「あの、今、どこに向かっていますか?」とか聞いてくるので
「昭和通の向こうにちょうどいい店があるんですよ。もう少しです」とごまかしつつずんずん進みます。おのののか似の茶飯女も一応ついてきます。
で、格安ホテルの前まで来たところで、
「ここなんですけど、最初から二人きりになれるところで大丈夫でしたよね?」とホテルの入り口へ誘導します。
が、やはり、というか当然ですが「いえ、今日は食事のみのつもりで・・」と断固拒否です。
まぁ、当たり前なので「え?そうでしたっけ。すみません。なんか勘違いしちゃってみたいで。失礼しました。」とすっとぼけると、
「いえ、私もちゃんとお伝えしてなくてすみません。最終的にはこういうことだってのは理解してますが、今日はそういうつもりはなかったんで。」とか、なんかいい子です。
なので、「あの、せっかくなので食事だけしていきますか」とお誘いすると
「そうですね」などと言うので、近くの激安居酒屋に入りました。
教科書通りのパパ活女
飲みながらパパ活歴を聞いてみると、教科書通りのパパ活女でしたわ。
「大人の関係は、何度か会って、そうなってもいいなと思える信頼関係ができてから」とか、馬鹿かと。思わせぶりな態度で金を引っ張ろうって、お前は安いキャバ嬢か!!と言いたい。
1時間ほどの滞在で合計4千円ぐらい。まぁ4千円ぐらいなら茶飯女におごってやってもいいわ!!
激安な割にハイボールが濃い目で、店を出るころには完全な酔っぱらいになっておりました。
で、激安居酒屋を出て駅への道すがら、「あの交通費とかいただけますか」と聞いてくるので、「あ、そうですね。じゃ、こんなところでお金出すのもあれなので、ちょっと人目のないところへ」と、道の脇に誘導しました。
小遣い欲しいんだろーが!!
(以下、私の超絶下衆な言動をありのまま記載しますが、不快に感じる方は読まないでください)
道の脇の、ちょっとした暗がりに誘導したところで、不意に
「じゃ、キスしよっか」
「え、また今度。それは次ね」
「いいじゃん。キスしよって」と顔を寄せると、仕方なしに一瞬、チュッとキスしてくれました。
「もっとちゃんとしよって」と抱き寄せて、片手でパイ揉みしながら顔を寄せると、また一瞬チュッとキスして体を引き離してしまいました。
「だから、もっとちゃんとしよって。舌出してよ」と再度体を引き寄せて、今度は両手を後ろに回してズボンの上から尻揉みしながら顔を寄せると、
「〇〇君、落ち着いて。人が見てるから。もう2回もした。」と顔を背けるので、耳の辺りに顔をうずめて、髪のオイニーをクンクンしました。
「〇〇君。ホント今度会った時にしよ。止まらなくなっちゃうでしょ。こんな人が見てるところで嫌だから」
「誰も見てないって。小遣い欲しいんだろ?いらないの?いらないならいいけど」
「いらなくはないけど。次にしよ。今度会ったときね。もう今日は2回もしたから。ね。ね。」と私の両手をホールドして、パッチリお目めを見開いて、真剣なまなざし。向こうもそろそろ必死です。
とはいえ、こちらはところどころ記憶があいまいなほど酔っ払っていますから、一般的な成人男性としてのあるべき正常な判断能力は失われております。
「だから小遣い欲しいなら、ちゃんとキスしろって。」とホールドされた腕をほどいて、再度パイ揉みするも、断固拒否の姿勢に変化は見られなかったので、
「今日は絶対無理なわけね。分かった。じゃ次会ったときね。そのかわり小遣いも次会ったときだからな。じゃね。」と、そのままおのののかを一人残して、すたすたと去ってきました。
私が去る間、おのののかが後ろでどうしていたのかは分かりません。
さすがに酔った勢いを駆ったとしても、そこで振り返る勇気はありませんでした。
「小遣い欲しいならキスしろ」って、ようそんなことを言いよったな自分。
ところが、その後、サイト上で相手からブロックされたりしていないので、本当に次があるのかもしれません。
たぶん激怒しているでしょうが、すっとぼけて「次はいつにする?小遣いいる?」とか聞いてみようかな。
ランキングに参加しています。エロ活動のモチベーション維持のためにどうか、どうかクリックをお願いします。いずれオナネタを提供できるように頑張りますから!!
クリック↓↓!!
にほんブログ村
すばらしい!
どんどん茶飯に世の中そんな甘くないことを教えてあげてください。
そういう過程を経てドロップアウトする子もいますが、世間を知って次のステップに進む子もいますので、いい世の中になっていきます。
次のステップに進むかどうか、ぜひ「次いつにする?」って聞いてみてください