東京に来てから2案件目。久しぶりの金貸す活動における新規案件行きました。
27歳、痩せたら可愛いOL。ややポチャ体型だったけど、顔が可愛かったから十分やれました!!・・・って、やれたのか?
リビドーが復活?
AGA治療薬の副作用でゼロになっていたリビドーが、どうも体が薬に慣れてきたのか、先週くらいから復活してきているような、そんな感じがしていました。
で、久しぶりに出会い系サイトやパパ活サイトを覗いていたら、年末が近いからでしょうか、ストレートに「金に困っている」という女のなんと多いことか。
その中から何人かメッセージのやり取りをして、最終的に100万単位で借金があるという27歳OLと会うことになりました。
事前のやり取りでは「100万円ぐらい借りたい」などと抜かしていましたが、「最初は上限10万円。信用できたら次回以降考える」ってことで待ち合わせをしました。
もちろん、今回も待ち合わせてみてデブスならすっぽかす予定です。
可愛い女が立っとりました
待ち合わせ場所に行ってみると、少しガタイがいいかなとは思うものの、きれいな顔立ちの女が立っていました。
そして、何よりもそのデカいパイオツ!!タイトなニットでより強調されています。
「こんばんは」と声をかけ正面から顔を見ると、カラコンの影響もありますがホントキレイな顔立ちで、整形かなと。
近くのカラオケに移動して話を聞くと
・200万円借金はあるけど、銀行カードローンだけなので返済は毎月3万円ほど。
・クレジットカードのリボ払いが毎月1.5万円ほど
・収入はOLとしての手取り給料が20万円とキャバクラバイトで10万円ほど
・同居していたルームメイトが出て行ってしまって、2人で払っていた家賃を1人で負担することになり家賃滞納中。とりあえず滞納中の家賃を払いたい
という感じでした。
で、話を聞いていると、まぁ嘘はなさそうですが、身分証の住所が実家の住所のままで現住所になっていません。なので、
・目の前で親に電話すること。その電話番号を確認して両親の連絡先を把握すること
・この後、住んでいる家まで一緒に行って現住所を現認すること
の2点を条件に融資可決することにしました。
家に行くのも、親に電話するのも、両方とも嫌がっていましたが、「無理なら無理。無理なら帰る」というと渋々了承しました。
ホテルへ移動
で、そのまま近所のホテルへ。時間が22時過ぎだったため、ホテルはすでに宿泊料金になっています。
一番安い部屋でも11,000円・・・・たかすぎるぜ!!
「あのさ、ホテル高すぎるから、あなたの部屋でやらせてくんない?」
「無理!!絶対無理!家でセックスとかマジ無理!!」
可愛い顔して、けっこうでかい声でセックスとか言うのね・・・
仕方がないので11,000円の部屋に入室しました。
部屋に入室後、まずは約束通り母親に電話させます。
スピーカー通話で話す母娘のやり取りを聞いていると、お母さん、可哀そうに、「何も変わりない?大丈夫?元気にやってるの?」と東京で一人暮らしをする娘を心配しています。
(お母さん、娘さんは今、知らないおっさんから金借りるためにラブホにいますよ)と胸が痛みます。
電話を切った後、娘の方も、「お母さん可哀そう。心配しちゃって。」と涙目になっていました。
ぱいおつかいでー
母親との電話を切り、さぁやろうかという段になって、どうもね・・・・
やっぱりリビドーが湧いてきていないなと。
服を脱がせてみると、下半身デブなだけで上半身はパイオツカイデーの割に乳輪小さめでGOOD。
足は太いけど、まぁ我慢できる。許容範囲。
顔は間違いなく可愛い。免許証の写真を見ると、整形に見えたのもメイクとカラコンの影響でそう見えただけのようで、目鼻立ちがはっきりしているのはナチュラルです。
なのに、どうも、こう、なんか意欲がわいてこないのです。
OLもOLで、こっちも意欲が湧いてない中でも一生懸命ク〇ニとかやってんのに、感じている声を出すまいと我慢して、咳でごまかすような感じで「うん、うん」というだけです。
その割には、クリを触っていると「もうちょっと上」とか注文の多い料理店。
さて挿入という段階で、当たり前のことですが、普段性欲満点の状態でも勃起不全なのに、リビドーが湧いていない状態では勃つはずもありません。
なんとかブロウジョブで一生懸命勃たせてもらって挿入すると、さすがに我慢できなかったのか、甲高い喘ぎ声を一瞬あげました。
なんだよ、可愛い声出せるんじゃねーかと思ったのも束の間、一瞬で中折れして継続できません。
なので、ブロウジョブでローンチに至らせてもらうことにしました。
ローンチが近くなり
「このまま口の中に出していい?」と聞くと「え~」と嫌そうな声。
「だったら顔に出させて」
「うん。まだそっちの方がいいかな。あ!でも髪にかかったらだりーな」
「絶対髪にかかるよ。よし、このまま口に出すか」
「う~ん。まぁいいよ」
ということでマウスにローンチしました。
女子の家に初潜入
ホテルを出て、タクシーを割り勘して27歳OLの家に向かいました。
都心の閑静な住宅街のマンションの1階。中に入ってみると、ぬいぐるみがたくさん飾ってあって、まさに女子の家。
「よし、住んでるところも確認できたし、帰るわ。最後に一つだけいい?」
「はい。なんですか?」
「おっぱい揉ませて」
「え?まぁ・・・いいですけど」
ということで、背後に回り込み、女子の部屋を眺めながら、その部屋に住んでいる女のおっぱいを揉む。よく意味は分かりませんが、その状況に少しだけ興奮して帰りました。
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