このブログを始めた頃、当時のボーナスとか年収とか晒してました。
最近してなかったけど。
昔の記事見たら37歳の時のボーナスとか書いている。
それがもうすぐ42歳ですよ。厄年も終わって、ホント後は死ぬだけやな。
令和2年の年収
令和元年の年収が1,320万円ぐらいだったんですよ。単身赴任手当と毎月80~100時間ぐらい残業していたおかげで。
昨年の年収について詳細はコチラです。
今年は年収減りましたわ。別にコロナの影響ではございません。
残業をしなくなったんですよ。
1年前の秋ごろ、自分でも「これはマジで逝くかも」と思うほど鬱になりまして。
この辺りの記事で多少、気持ちを吐露しています。
それからは命を守る行動を優先しています。要するに避けられる仕事は最大限避けています。
「その担当は○○さんなんで、ちょっと私では分からないです」、「それってこちらではなく、そちらの仕事ですよね」「○○君、これ任せるね。やっといてね」
今、職場でこんな感じのセリフをほぼ毎日のように口にしています。おかげで残業は激減。仕事の負荷は減ったけど、一度、心に飼い始めてしまった黒い犬はそう簡単にはどこかに行ってくれないので、ずーっとモヤモヤ、キリキリする気持ちは持ち続けています。
てなわけで責任回避行動をとり続けてきた令和2年ではありますが、令和元年までの頑張りが評価されたのか、立ち回りがうまかったのか、あるいは人の評価って案外そんなもんなのか、なぜか夏に職能等級が上がりました。
それで月35,000円、基本給が上がりまして、残業が減った分の減収を多少カバーしてくれました。
まぁ、前置きが長くなりましたが、年収が減ったことの言い訳はこれぐらいにして、令和2年の年収がこちらです!!
12,679,247円
いやぁ、労力の3割ぐらいをいかに仕事しないかに割いているようなダメリーマンの私に、こんなに給料を払ってくれる会社って本当に素晴らしいし、それだけの利益を上げてくれる周囲の同僚に感謝したいと思いますよ。マジで。
それよりボーナスの手取り問題
それよりも先月の冬のボーナスですよ。職能等級が上がったのでボーナスも上がったんですよ。
でも、ボーナス増えたのに手取り減ってんですよ。扶養控除の見直しとか?よくわかりませんが、ボーナスの明細貰ったとき目を疑いましたね。さすがに。
まず、夏のボーナスが、総支給額が1,238,000円で、社会保険、税金引かれて848,554円
で、冬のボーナスが、総支給額が1,322,000円で、社会保険、税金引かれて834,696円。
総支給が8~9万円増えているのに、手取りが1.5万円も減っている!!
そんなことってあります?
ボーナス増えた意味なくない?てか、社会保険と税金で50万円近く持っていくって、すごいな。
どなたかこの辺りの仕組みを詳しく解説してください。
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