揉めないお★ぱい

自分の口だけ番長っぷりに嫌気が差す、そんな2017天高く馬肥ゆる秋。

最初が肝心

そんなことは言われなくてもわかっています。ちうか、自らそう言い聞かせているほどです。何事も最初が肝心。

今日は日帰り東京出張でした。

時間があったので夕方東京で飲んで、勢いで無料相談所に入って、「いちゃキャバ」なるジャンルの店を紹介してもらいました。

キャバクラとお★ぱいパブの中間に位置する業態とのことで、金額もちょうどその中間に位置しています。

地元にはない業態で東京ならではなのかもしれませんが、よくわかりません。おさわり、キスは無料だと。

何度も言いますが「キスして乳揉む」が丁度いい自分にとては、最高の業態かなって思ったんです。

でも分かってます。こういう業態は、最初に怯んでしまうと、結局何もできないままになっちゃうって。だから最初が肝心なのです。

乳を揉むということをスタンダードなこととして最初に位置付けておかないといけないのです。

40分で2人つくというシステムで一人目は広島出身というものの、どうみても沖縄県民かっていうようなシーサーっぽい奴だったので、最初ひと揉みしてあとは会話に徹します。

で、まぁ東京っていっても激安店はこんなもんかと思っていたところ、二人目に乃木坂46が来ました。

小柄で細身で小顔で笑顔がかわいいタイプです。

これは最初から最後まで揉み倒さねばならない！と思いつつ、なぜか手が出ません。

他愛もない会話をしつつ、タイミングをみて乳を揉もうと思っても、うまいこと流れを持っていけないのです。

で、結局、自ら一杯飲ませて、その流れで揉むという愚挙に出ました。

黙って触れば金はかからないのに、自ら一杯2千円のハイボールを飲ませると。

しかも時間も終盤。ほとんど時間も残っていないというのにです。

最初が肝心と自ら言い聞かせていたはずなのに、この体たらく。情けなくって涙がでらぁと言わざるを得ません。

でも、小ぶりで手のひらに収まるほどの推定Ｂのお★ぱいは、今までのどんなお★ぱいよりも柔らかくって、終盤揉みまくったこともあって今でもその感触が残っています。

自由に揉めないお★ぱいほど、心に残るお★ぱいなのかもしれません。

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