出会い系サイトであった介護福祉士の20歳の女を、自宅マンションに連れ込みました。

前編はコチラの記事です。

単身赴任で会社に借りてもらっているマンションに女を連れ込むクソヤローですよ。ホント。

微動だにせず

部屋の真ん中で床に正座しピクリともしない20歳の女。

見た目はとってもボーイッシュで活発そうなのに、これぞまさに借りてきた猫。

時間もないので、とりあえず隣に座って肩を抱き寄せると、体ガッチガチ。

これ、ホント、どうすんの？

とりあえず、あごクイしてキスすると、まぁそれは素直に応じます。

会った時から、ぷっくり唇がプルプルしていてキスしたかったんですよね。

思わず下唇をパクパクしてしまいました。

で、シャツ脱がせてブラとって、チッパイまさぐると・・・

しかめた顔を伏せて、足指までのけぞらせて、何かをこらえています。

感じるのを我慢しているのか、嫌悪感を我慢しているのか・・どっちか判断つきませんがな。

コチラの方に顔を寄せて何かを必死に我慢しているので

何が大丈夫かは分かりませんが、「大丈夫だからな」と声をかけると「ハイ・・」とつぶやきます。

陥没乳首を引っ張り出すようにつまむと、ブルブル震えだしました。

スキニージーンズを脱がすと「下を舐めるのはやめてください」って呟きます。

「なんで？舐められたことない？」

「いえ、そういうわけじゃないですけど・・」

あぁ、やっぱり必死に嫌悪感を我慢しているのだな。ク〇ニはマジ勘弁って感じか。

シャワーを浴びても

「とりあえずシャワー浴びておいで」と先に風呂場に行かせ、タイミングをみて、後から風呂場に入っていきました。

すると壁の方を向いて、また微動だにしなくなってしまいました。体を洗うでもなく、ただ壁の方を向いて突っ立っています。

仕方ないので、せっけんを手に取り背後から体をまさぐります。

もうすでに体はガッチガチなので、すっと尻の割れ目に手を滑り込ませても特に反応はありません。

手をとって握らせると、一応前後運動はさせます。

しばらくそんな感じで体をまさぐっていましたが、面白くもなんともありません。

頑張れることだけしようか

風呂を出て、ベットに寝転がると、背中を向けて丸まって向こうを向いてしまいます。

なんか、どうしたらいいのかな。これ。

自ら動く気配のない女を手取り足取り誘導して、ク〇ニもダメで、先が思いやられるというか、これ超絶面倒くせーぜ！！

「あのさ、今日はこれぐらいにしておこうか。無理しなくていいよ」と中断を提案すると、少し迷う素振りをしたものの、小さく頷きました。

「よく頑張ったね。ここまで頑張ってくれてありがとうね」と、心にもない感謝の言葉を伝えつつ

「でも、男って出すもの出さないと終われないじゃん。それは分かる？」と聞くと

「それは、はい。分かります。口ですか？」と、まぁ頑張る気はあるようです。

「頑張れるなら口で頑張ってみようか」

「頑張れると思う・・・」

ということで、今日、初めて主体的に動き出しました。

まぁ、下手ではないけど上手くもなく・・・いつまでたってもローンチに至りそうにありません。

コチラが黙っていると、いつまでも続けてはくれますが、かといって終わりも見えません。

仕方がないので、いったんやめさせて、「ありがとうね。最後は手で終わらせようか」とハンドジョブへ移行させました。

ハンドジョブさせながら背後から陥没乳首をつまむと、身体に力が入って続けることができなくなってしまいます。

もう最後はとにかく早く終わらせたかったです・・・

30分で帰らせました。

ローンチに至り、服を着て、一息ついたところで

「さ、そろそろ帰る時間だよね。うちまで来させて悪かったね」と暗に（もう帰れよ）と伝えます。

女も早く帰りたかったのでしょう。手早く身支度を整えました。

最後に玄関先でぷっくり下唇にパクパクチューだけして、部屋を追い出し帰らせました。

女が去り、時計を見ると、部屋に来てから30分も経過していませんでした。

これがガチの素人女か・・・何にも楽しいことなんてなかったな。

若いガチの素人女は、好きでもない相手に主体的に動いたりはしない。そんな奴を相手にするのは、気を使って疲れるだけで、何もいいことはない。

今回のこの学びは、今後のエロ活に大きく影響しそうです。今さら風俗なんて行きたくないし、かといって素人女はコリゴリだし。もうエロ活やめて、これからはオナ活かな。

 

ランキングに参加しています。エロ活動のモチベーション維持のためにどうか、どうかクリックをお願いします。いずれオナネタを提供できるように頑張りますから！！
クリック↓↓！！

にほんブログ村