東京来てから、ほぼすべてのＫ（金）Ｋ（貸す）した女にバックレられてまして、、、

だいぶ懲りてるはずなのですが、明日、久しぶりに新規のＫＫしてしまうかもしれません。。。

東京の女はすぐバックレる

東京へ来る前、地元でもそれなりの人数にＫＫしたんですが、一人を除いて全員、全額回収しております。

回収にはそれなりに労力をかけましたが、バックレた奴は一人もいません。回収できなかった一人も、最後はエロ写メ（「写メ」ってもう死語ですか？）撮らせてもらってそれでチャラってことにしたんですよ。

このブログの初期の頃は、「金貸した」とか「クソ多重サイマーがまた嘘ついて、全然金返さねー」とか、そんな記事ばかり書いていました。

東京来てからは５人ＫＫしてるんですが、４人はバックレており、バックレていないのは、（貸した当時）４７歳のおばさんだけですわ。

２１歳のソープ嬢、２７歳のＯＬ、３０歳のＷＥＢライター、２４歳のアパレル店員。

だからさすがの私も「東京の女はすーぐバックレる」という貴重な学びを得たのですが。。。

度胸がついてきたかなって

地元に住んでた頃の私は気弱なところもあって他人に強く当たれない系おじさんだったのですが、東京に来てパパ活女とのいくつかのトラブル対応を経て、言うべき時は言うという度胸がついてきたかなって思うんです。

路上でパパ活女に「ここで『痴漢！』って叫びますよ」と脅された時も、「うるせー、叫ぶならさっさと叫べや。そこの防犯カメラ見えねーのかよ。警察にこのトラブル解決してもらうか？おぉ？」と逆に恫喝してやることができるようになりました。

以前なら考えられなかったことです。

だから「東京の女はすーぐバックレる」ということを前提に、強気の条件交渉ができるんじゃないかなって。強気の条件交渉をしようかなって。そう思うのです。

エロ無しを想定してるっぽい

昨日のブログで「キープ中」と書いた家賃滞納中の27歳の女。

とりあえず1ヶ月分の家賃としてすぐに80キロバトル必要なんだとか。

最初は「大人ありでも構わないので助けてほしい」と売春覚悟の書きぶりだったのですが、その後のやり取りで、なんかエロ無しを想定してるっぽいんですよね。。。しかも、金借り慣れてるっぽい。。。少なくとも金融ブラックであることは間違いない。

ちょいちょい途中省略はしますが、実際のやり取りはこんな感じ。

うぅ～む。「本当にありがとうございます」って、まだ貸してもねーのに。エロ無しで借りられる気満々って感じやな。

ちなみに「数回会うこと約束の上で」とかいう実現可能性ゼロのふざけた提案には完全スルーです。

まぁエロ無しは１００％ないとして、おじさん聖水を飲むぐらいの覚悟があれば80キロバトル行ってもいいかなと思っています。

が、相手も27歳と若い女。無理におじさんに借りなくても、売春の覚悟があるなら２～３日で８0キロバトルぐらい簡単に調達できるのです。

だから交渉の結果「ノーマネーでフィニッシュです」という可能性も高いですが、「いかに少ない金額でエロを引き出すか」を頑張ってみたいと思います。

ちなみにＫＫで待ち合わせる場合、茶飯女と違って会うだけ課金ということはないので、デブスであってもスッポカしたりせず、話だけはちゃんとしてきます。

それはそーと

それはそーとして、「人妻に無許可中田氏した話（詳しくはコチラ）はどうなったんや？」というご意見ありがとうございます。

その件はまだ消化不良中でして、、、もうしばらく時間が必要そうです。。。

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もうコロナ前だから、3年ぐらい前かな。。。Ｋ（金）Ｋ（貸す）活動の一環で、当時47歳のおばさんに100キロバトルほど金貸したんですよ。

最初にＫＫした時の経緯がコチラ。その後返済が遅れたので、一度プレッシャーかけようと思っておばさんの地元まで会いに行った時の経緯がコチラです。

いまだ完済にいたってないものの、バックレるわけでもなく、数か月に一度、ときどき思い出したように数キロバトル振り込まれてくるんです。

「生活できていません」

放っておくと３～４か月は何の音沙汰もないのですが、でも、３～４か月に一度「振込ました。」とか「今は厳しいので来月まで待ってください」ってメールが来るんです。

待ってくださいって言われても、そもそも、こちらからは何の催促もしていないんですけどね。

100キロバトル貸して、もう90キロバトルぐらいは返してもらっていて、利息という話はありますが、実際にはちゃんと計算もしてないし、正直あと10キロバトルぐらいどうでもよくなっているのです。

とはいえ、時々は向こうからちゃんと連絡してくるので、「待ってください」と連絡が来れば「わかりました」と返信だけしてほっぽらかしています。

3月末にまたメールが来たのです。いつもは「もう少し待ってください。」とか「月末には払います」だけなのに、その時は、「今、生活が全くできておらず、もう少し待ってください」という内容でした。

いつもとは少し違うメールの内容に興味を惹かれ、「生活できてないって、大丈夫ですか？協力できることがあるなら協力しましょうか？」

と返信してみました。すると

「お金貸してもらいたいですが、返済が遅れている身分では無理だと思っています」と。

自分の立ち位置はよくわきまえているようです。

そこで放っておいてもよかったのですが、色々と頭の中でシミュレーションをして、ブログ書くネタにもなるかなってことで「50キロバトルぐらいまでなら協力できます」と返信しました。

シミュレーション

こちらからの50キロバトルの提案にすぐ食いついてきて、その日の夜には、横浜に住んでいるおばさんを目黒まで呼びつけて、再度会うことになりました。

一応こちらの頭の中のシミュレーションとしては、

・おばさんは自家用車で目黒まで来るので、車の中でのマウスジョブを条件に借用書上では50キロバトル貸すことにする

・前回の100キロバトルの未返済分と利息という理屈で実際に渡すのは25～30キロバトル

なんか悪徳業者みたいやな。だけどこれはこれで全然問題ないはず。実際３年ほど100キロバトルを貸してその間の利息として10～15キロバトルはむしろ良心的なはず。

50キロバトルと思ってわざわざ平日の夜に横浜から目黒まで来るおばさんが25～30キロバトルで納得するかどうかというところですね。

「先に言ってもらわないと」って

22時に目黒駅に着くと、すでにおばさんは駅前の路上のパーキング帯に駐車して待っていました。

生活できないっていう割には、車が新しくなっている。

3年前に貸した時が47歳だったから、すでに49歳か50歳になっているおばさん。おばさんですが、デブスではないので、ブロウジョブしてもらう分には全然問題ありません。

とりあえず「生活できていない」ってどういう状況なのか、とか、今回貸す金は何に使うのか、など聞き取ると、以下のようなことだと。

・旦那がメンタルになって仕事をやめた。すでに再就職したけれど、最近まで半年間職についておらず貯金を取り崩して生活していた。

・息子が中学に入学して、制服や学用品の購入、その他入学にあたり学校に納めなければならないお金として10万円ほど必要だが、工面できていない。

その他にも、旦那からは十分に生活費をもらっていないのに、生活がカツカツなのはおばさんのお金の管理が悪いからだとモラハラを受けいるとか、旦那は旦那の実家にもそのように話していて義母からもモラハラを受けているとか。

なんか可哀そうやな。。。

最初に100キロバトル貸した時、ＦＸで借金まで作ってしまったってことでしたが、当時から生活費は十分にもらえておらず、旦那のモラハラもあったので、少しでも自分の手持ちのお金を増やしたいと思ってＦＸに手を出した結果だとか。

しばらく旦那の愚痴を聞いた後、しれっと

「ところで、今回もヒトトキ必要になりますけど、大丈夫ですよね？」

「え？今からですか。この時間から？無理ですよね。」

「別に無理じゃないでしょ。このまま車の中で、さっとすます感じでも大丈夫ですよ」

「え？ここで。それこそ無理です。後日ではだめですか？」

「後日でもいいですけど、お金を渡すのも後日ってことになりますね」

「そんな。今日貸してもらえるっていうからここまで来たのに。先に言ってもらわないと」

「確かにはっきりとは言ってないけど、言わなくても分かりますよね。」

「いや、先に言ってもらわないと困ります。先に言ってください」

おばさん的にはこのまま車の中でマウスジョブをするという選択肢は全くないようなので、こちらも方向性を変えて、しばらくおばさんをおちょくってから帰ることにしました。

「先に言ってなかったから、今日は難しいってことですか？」

「だって、無理ですよね。今からとか。先に言ってもらわないと。」

とやけに「先に言ってもらわないと」を連発するので、それまでは優しく敬語で接していた態度を急変させ、

「先に言え、先に言えって、こっちが悪いのかよ。前回もそうだけど、そういうこと含めて金借りに来てるのは自分だろ。そうじゃないのかよ。こっちが悪いのかよ！」

と語気を荒めると、おばさんはびっくりして

「いえ、分かってなかったこっちが悪いです。すみません。」としゅんとなりました。

「そうだろーが。こっちだってわざわざこんな時間にこんなところまで足を運んでんだよ。そっちの都合でこっちの時間を無駄してるくせに、こっちが悪いみたいに言いやがって。で、どうすんの？今日は絶対無理なの？」

「家族には、ちょっと実家に顔を出してくるって出てきていて、これ以上は遅くなれないので、今日は無理です。すみません」

「わかった。じゃあ、後日時間が取れるときに、まだお金が必要だったらまた連絡して。今日は帰るわ」

旦那のモラハラ、息子の制服も買ってあげられない不甲斐なさ、今日の騙された感、おっさんに叱られるくやしさ。おばさん可哀そうに、色々な感情がないまぜになっているのか、涙目になっています。

ちょっとおちょくりすぎたかな。。。。ちょっと申し訳ない気持ちが。。。

「先にちゃんと言ってなくてすみませんね。でも、よく知らないあなたにお金貸すのに、はい、どうぞってわけにもいかないですし。とりあえず今日の駐車場代だけどうぞ」

と1キロバトルだけ渡して帰ってきました。

その後、もうおばさんから連絡来ることはないかなと思っていたら、また2か月ほどたってから「まだ生活が厳しい状態が続いています。次の月末まで待ってください」とメールが来ていました。

 

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ある日、突然

「ブログ拝見しました。借金があり至急助けてほしいです。お金貸してください」

と23歳の女からメールが来たのです。

こんなことは初めてのことで

パソコンからこのブログをご覧いただくと画面の上の方に、スマホからだとどこに表示されるか分かりませんがどこかに、ブログ主にメールを送れる機能を設置しています。

パスワードをお問い合わせいただくメールや、時々応援メッセージ、あとは罵詈雑言メールをいただくのですが、ブログをみて金貸してくれっていうメールは初めてです。

このブログを見ているということは、私のＫＫ活動のやり方を把握したうえで連絡してきてる。

エロありということを分かったうえで連絡してきている。

一方で、結構な確率でバックレられているということも分かったうえで連絡してきている。

ははーん、こいつならバックレられると思って連絡してきているな。

でも、こんなこと初めてなので、とりあえず会って話を聞いてみることにしました。

エロしたい感じ・・・ではない・・

平日の夜、秋葉原駅に呼び出しました。約束の時間、指定の場所にいる女を見ると・・・事前に写メを送らせてはいたけれど、、、しっかり加工されとったんやなぁ・・・う～ん、お太目。。

 

エロは無理やなぁ。

夕飯を食べていなかったので、近くのファミレスに入りご飯を食べながら話を聞きました。

・すでに５人の個人貸主から合計150万円を借金中。

・貸主のうちの1人が、明日までに10万円全額返さないと、親に連絡する、とか、債権を転売するとか言ってきている。その貸主への10万円を完済したい。

・昼職で手取り15万、風俗バイトとエンコーで10万円、合計25万円ほどの手取り月収

簡単に書くとこんなところですが、何が本当で何が嘘かわからない状態。下手したら全部嘘かもしれない。

息を吐くように嘘を・・

辻褄の合わない話が次から次へと出てくるのです。

・親戚のおじちゃんの会社でバイトして月10万円もらう予定（いやいや、普通に昼働いているのに、どうやっておじさんの会社でバイトするの？てか、そのおじさん何者？）

・おじちゃんは今海外にいて、コロナの関係で帰ってこれない。来月帰ってくる予定で、帰ってきたら借金の半分くらいはおじちゃんが立て替えてくれる（だから、そのおじさん何者？海外から帰ってこれないって、おじさんの会社、今どうなってんの？）

・来週から出稼ぎ風俗するので、しばらく連絡難しくなる（おいおい、だから昼職をどうするんだっていうの）

他にもいろいろ。とにかく息を吐くように嘘をつき、しかもほとんどの話が辻褄があっていない。

ヤバイ奴や。これは絶対に金を貸してはいけない。。。

何が本当で何が嘘か分かりませんが、とにかく相当金に困っていることだけは本当のようで、貸し渋っていると、女もだんだんと必死な形相になり・・・・

ヤバいかもしれない、このままファミレスの中で否決したりすると、女が発狂して叫びだしたりするかもしれない。とにかく一旦店から出たい。

誰が40代のおじさんやー！！(; ･`д･´)

とにかく一旦話を変えようと

「そういえば、ブログ見て連絡してくれたってことだけど、どれぐらいオレのブログ読んでるの？てか、何でオレのブログのこと知ったの？」

と質問しみると

・ブログは出会い系サイトで知り合ってやり取りするようになった人から教えてもらった。

・ブログはその人に教えてもらって、２～３記事読んだだけ。

とのこと。

いったい誰や、と、紹介してもらったという人とのメッセージのやり取りを見せてもらうと

「額が大きすぎて、私では力になれそうにありませんが、このブログの人は個人貸主でちょこちょこ貸してみるみたいなので、相談してみたらどうか」

「40代のおじさんで、お金を借りるにはやることやらないといけないみたいですが、そこまでキツイことはやってないみたいです」

「私が力になれることは、このブログを紹介することぐらいです」

って書いてあって、このブログへのリンクが貼ってありました。。。。。

いや、とても複雑な感情。。。ブログを知ってもらって広めてもらっていると喜んでいいのか、こんなクソ多重サイマーを紹介しやがってと怒るべきなのか。。。。

そんな話をしているうちにご飯を食べ終えたので、「ファミレスの中では色々と条件とか話しづらいから外出ようか」と促し、とにかくファミレスの外に出ることに成功したのであります。

条件提示

金を貸したら絶対に返ってくることはない、でも、ただ否決するだけでは面白みがないし、このブログに書くネタとして少し弱い。。。

てことで、金を貸すのは無理だけど、と前提を置いて、いくつか条件を提示してみました。

・プチエンコー＋スマホ撮影で15キロバトル

・上記に加えてpeeを飲めるなら＋10キロバトル

お太目でも、23歳の女がpeeを飲むところをスマホ撮影できるなら25キロバトルぐらいはいいかなって。ヤバいですかね？

そしたら、

「それ全部やるんで30キロバトルください。それと合わせて20キロバトル貸してください。とにかく今日、50キロバトルは持って帰りたいんです」

って。

いや、、だから貸すのは無理なんやって。50キロバトルも渡したくないんやって。

「いや、あなたの話を聞いてしまったら貸すのは無理なんだわ。」

「普通のエンコーでも30キロバトルは貰ってるんで。今日はどうしても50キロバトル持って帰りたいんです。一度、私のこと信じてみてください！！絶対返すんで！！」

もう、無理や。これ以上話しても、50キロバトル渡さんことにはエロもできません。

てことで、交渉を打ちきりその場を立ち去り帰ってきました。

ブログを知られているからなぁ‥この記事も読まれるのかなぁ…

この女にブログを紹介した方へ・・・・ヤバい奴でしたよ。まじで。

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8月初旬に新規でＫ（金）Ｋ（貸した）おばさん（47歳）

当初１か月後には全額返すと言って、ずいぶん偉そうな態度だったおばさんですが、案の定、予定どおりにお金が返ってくることはなく・・・

そういえば

最近めっきり更新してなかったこのブログ。他に色々とやることがあって、一銭の得にもなっていないこんなブログを続ける意欲がゼロでした。

今、月額制動画配信サービスを３つも契約している（HULU、AMAZONプライム、ディズニー＋）ので、毎日のように映画や海外ドラマを見なきゃいけないし、フォートナイトにもはまっていて、いい歳したおじさんがスイッチで毎晩フォートナイトやっています。

レンタルサーバー代とドメイン代もかかるし、そろそろやめようかななんて思っていたのですが、更新頻度が落ちているからと応援メッセージをいただきまして、本日、こうして筆をとった次第です。

地元凸

当初、１か月後に100キロバトル全額を無利息返済の予定でしたが、案の定、１ヶ月後の9月上旬には「準備できません。すみません」とメールが来ました。

最初から、一度に全額なんて期待していません。

「少しづつでいいから分割で返して」と、定期的に催促メールを送ることで、これまで25キロバトルをちょこちょこと返してもらっていました。

3か月で25キロバトルのペースだと全部回収するまでに１年かかっちゃうし、そろそろプレッシャーをかけるかってなもので、おばさんの地元に凸してきました。

横浜

おばさんの地元は横浜鶴見区。とある金曜日、

「そろそろ全額返してもらいたいので、家まで取りに行きます」

とメールを送ると、

「家は勘弁してください。知人に借りてでも返しますので」

と返信がありました。まぁ、プレッシャーをかけたいだけなので、本当に家に行くつもりはないですけどね。だって、家とか凸してトラブルとか嫌だし。

そんなこんなで色々とやり取りした挙句、家にはいかないけれど、おばさん自宅の最寄り駅で面談することになりました。

車内面談

金曜の夜、駅前に停めたおばさんの車内で面談しました。

「返すって約束の日になってもそっちから連絡してこないし、そもそも約束の日に返してくれないし、はっきり言って、もうあんたの信用ゼロなんだけど。全額返してくれる？」

最初にマウンティングしとくかと強い口調で言ってみたものの、お前は響きかってな態度で

「どうもスミマセン」

と、またしてもふてぶてしい態度。

「知人にお金借りられることになったので、月曜日全額返します」

「借りるって、いくら借りるの？」

「そこまで言う必要ありますか？」

「だから、あんたの信用ゼロだから、金借りられるっていうのも信用してないのよ。誰からいくら借りて、それで本当に返してくれるのかって疑ってんの」

「女性の友人から100キロバトルです」

まぁ、たぶん金借りられるっていうのも嘘だろうなと。

もともと旦那にばれたくないって話だったので、

「旦那に相談してさぁ、金返してもらうことできない？」と言ってみると

「旦那に言うなら、お金のことだけじゃなくて、サイトを通じて会って関係があったことも言わないといけなくなりますが」

と逆にマウンティングを仕掛けてくる始末。

「言えばいいじゃん。こっちは別に困らないから。全部話した方がいいんじゃないの」

と反撃してやると、こっちがひるまなかったことが意外だったようで

「借りたお金で月曜日には必ず返しますので」

と大人しくなりました。

で、週明け

返してもらえないようなら、パイ揉みベロチューでして帰ろうと思ったのですが、やはりおばさんなので、実際会ってみるとそういう気にも全くなりませんでした。

で、これまでは無利息だったので、月曜日に返せなかったら利息付けて返してもらうという約束をし、改めて借用書を書かせてその日は帰りました。

で、週明け、昼頃連絡があり、

「まだお金を借りることができていません。20キロバトルでお願いします」

と案の定の連絡がありました。

まぁ、これでトータルで半分ぐらいは回収できましたから、これからはゆっくりとおばさんにプレッシャーをかけていこうかなと思います。

 

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東京来てからのＫ（金）Ｋ（貸す）は全数バックレられているのに、新たにＫＫしちゃいました。。。

しかもおばさん（47歳）

もう１ヶ月以上前のことですが

コロナの影響で、8月の仕事が忙しくなって、このブログも更新できていなかったのですが、8月最初の土日におばさんにＫＫしました。

パパ活女すっぽかし遊びという、下衆な遊びをしようかと掲示板で募集したところ、ちょっと他とは毛色が違うメッセージが来ました。

「家のお金を投資に使い込んでしまい、息子の学費が払えません。700キロバトル貸してください」

という47歳おばさんからのメッセージ。

旦那には、家の金を使い込んでしまったことも、借金することも絶対にばれたくないってことで、これは話を聞くだけでも面白そうだなと。

どうせすっぽかし遊びをしようと思っていたところだったので、ただのデブスなおばさんだったらすっぽかすことにして、上野駅に呼び出しました。

まぁこんなもんかな？

自家用車で来るというので、これは好都合。合流前に様子を伺いやすいですからね。

約束の時間と場所にやってきた車の中を見ると・・・まぁ、普通のおばさん。デブでもないし、なんなら話だけして、難癖付けて金を貸さずに帰ればいいだけなのでってことで乗車。

話を聞いてみると、随所に気の強さを感じさせるおばさんでした。

気が強いというか、しっかりしているというか。

まぁしっかりしていたら、ＦＸで息子の学費まで溶かしてしまうことはないんでしょうか。

最初は700キロバトル貸すってことで待ち合わせしたのですが、色々と難癖付けて100キロバトルと提案。

プライドが高いのか、そこまでへりくだりたくはないんだけど、でも金は必要で、という葛藤があったのでしょうね。

「300キロバトル何とかならないですか」などと言ってきますが、「いや、だってあなた信用ないじゃないですか。旦那にばれたくないとか言ってるけど、本当は消費者金融とか行っても金借りられないんじゃないですか。どうせ金融ブラックなんでしょ。こちらは無理に貸したいわけじゃないので、もう帰りましょうか？」と答えると、「じゃぁ、それでお願いします」と。

「じゃぁ、それで」って、とにかくプライド高いおばさんやな。

ヒ○○キ

免許証と勤務先の社員証、先月の給与明細と旦那の携帯電話番号を確認して借用書を書かせました。

本人が間違いなく書いたということの確認のため、記入する様子をスマホで動画撮影。

メモ用紙みたいな紙なのは、「47歳だし、どうせデブスでＫＫしないだろうな」と思っていたので、ちゃんとした紙とか持って行かなかったからです。車内にあったメモ用紙に書いてもらいました。

身分証などもひととおりスマホで撮影しながら、おもむろに「じゃ、このあと移動しましょうか」というと「え？　あ・・・ですよね」という反応。

「いわゆるヒ○○キってことですけど」

「はい。知ってます」

ということで、秋葉原の旅行者向けで、2時間休憩もできる安宿へ。

シャワーを浴びるときに、しっかり中から鍵を掛けられてしまいました。何なら風呂場でブロウジョブさせて、このプライド高そうなおばさんにpeeでもかけたろうかなと思っていたのですが、ダメでした。

普段からＥＤ気味なので47歳のおばさんではオッキするはずもないということは最初から分かっています。

なので、「じゃ、頼みます」とい大の字に寝っ転がりました。

しばらくすると、「飲み物とかありますか？できれば甘いジュースがいいんですが」とか言い出しました。

「え？なんでこのタイミングでジュース？」

「ジュースがないと飲めないので・・・」

いや、飲まなくてもいいんですけど。てか飲むことがスタンダードになってるって普段どんな生活？

その後、１ヶ月が経ち、役職の初回の返済日が来ましたが、「スミマセン。待ってください」と連絡が来ました。でも、なんか電話かけてきたりして、今のところバックレる気はないようです。

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