息子の中学受験費用で金に困っていた安いおばさん。
これまで2回ほど会ったときのことは、この記事とかこの記事で。
おばさんからまた連絡があって「また会えますか?今度はまとまった額のことです」って。
なんじゃそれ?
金貸してほしいってか。
初めて会ったときは、「金借りるの怖い」って言ってたくせに、結局、20万円貸してほしいんですって。
どうやら息子が中学受験に合格したそうで、入学金を納めないといけないそうです。
てか、入学金すら満足に納められない状況で息子を中学に通わせ続けられるのかな。
闇が深いというか、闇金ウシジマくんみたいな世界がそこにはある気がしてなりません。
とはいえ、そう何度もおばさんとやりたいわけじゃないし、正直金貸す気はないのです。
もうこれでおばさんと会うのは最後にして、だから、金貸さずにエロだけできないかなって。そんな悪いことを考えてしまったのであります。
身障者用トイレでサクッと
おばさんのためにわざわざ遠出するのも嫌なので、金曜の夜に秋葉原に呼び出しました。
待ち合わせてみると、あんまり時間ないって言うので、駅前のベンチでざっと、
・金は月曜日の朝に振込むこと
・身分証とか連絡先は土日のうちにLINEで送ること。それを確認できないと金は振り込まないこと
・このあと身障者用トイレでブロウジョブすること
金は後払いってことに抵抗するかなと思ったけど、あっさりと「わかりました」と。
で、そのまま駅前のビルの身障者用トイレに向かいました。
身障者用トイレ
身障者用トイレに入ってズボンを降ろして、「今日も飲んでね」というと、おばさんはコクんと頷きました。
サクッとローンチに至ると、おばさんは、まるでマンゴーパッションフラペチーノを飲み干すかのように、最後に一滴までチューっと吸い取って、ゴクっ!っと飲み込みました。
心なしか、おばさんの顔も上気して、少し興奮しているようでした。
そのあとは放っておいたんです。
さっと身障者用トイレから出て、おばさんとはその場で別れました。
別れた瞬間、LINEブロックしました。
さようならおばさん。最後にありがとう。そしてごめんね。
後日、さすがにそのまま放っておくのは悪いかなと思って、LINEのブロック解除してみたら、免許証の写メとか勤務先とか連絡先とかが送られてきていました。
まずいなと。金貸すつもりもないのに、個人情報を把握してしまったなと。
このままバックレはまずいかなという気になり、「やっぱり金貸せません」とメッセージを送ったら、「わかりました。ありがとうございました。」と返信がありました。
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