Re:安いおばさん

安いおばさんと会って、やりたい放題やってきました。

「安いおばさんって?」という方は、まずはコチラの記事をご覧ください。

シュガーダディ




連絡が・・・

以前会って以来、時々おばさんから連絡が来ておったのですが、お安く、そこそこ上品な顔立ちとはいえ、42歳のおばさんですから、ほとんど連絡を無視しておりました。

が、それでも時々連絡が来るので、連絡を断ち切るつもりで、

「私はかなりのSですが、大丈夫ですか?けっこうキツイことしますよ?」とLINEしました。

すると「私はMなので大丈夫です・・」と返信が来たのです。

それなら、まぁ、ね、自分でMって言うなら好き放題やらせてもらうかってなもんで、年末仕事納めの日の夜、五反田で待ち合わせをしました。

五反田ホテル満室問題

予定よりも早く仕事が終わったので、予定の時間より前乗りして、周辺のホテルの空き状況を下見すると・・・どこも満室!!満室ていうか、デリヘルの客たちが待合ルームで大勢たむろしています。

こりゃまずいってなもんで、周囲のホテルを片っ端から当たってみると、「CALM HOTEL」という、「カップルホテル」とは書いてあるものの、フロントはガラス張りで外から丸見え、しかも有人というなんかスタイリッシュなホテルがありました。

フロントのおじさんに「部屋空いてますか?」と聞くと、10分ほどで入室できる部屋があるとのこと。

通りから丸見えのフロント脇のソファーで一人待つこと10分。204号室に案内され、一人先に入室しました。

で、入室後すぐにおばさんがやってきました。

即挿入

今回、しっかりとお化粧をしてきたのか、前回会ったときより綺麗に見えます。

おばさんだし、ED治療薬服用してないし、「今日は勃つことないかな」と心配しておったのですが、これならやれそうです。

おばさんが入室してすぐ、一息つく間もなく、

「じゃ、早速ですけど、下着になってオ〇ニーしてくれますか」

「え?もうですか?もう脱ぐんですか。電気消したいです」

「ダメです。電気はつけたままです。早くしてください」

「恥ずかしい・・」と言いながら服を脱ぐおばさん。全体的には細身だけど、やはり腹回りには余計な肉が目立ちます。

しばらくオ〇ニーさせたところで、おもむろにスマホを取り出して動画を撮り始めますが、特段何も言わないので、そのまま撮影を続行します。

で、「そのまま手は休めるなよ」と言いつつあれを咥えさせると、いい具合に勃ってきたので、もしかしたらこれが本日最後のおっきかもしれませんから「じゃ、入れますね」と、レアで挿入しました。

2~3分挿入し、特に断りも入れずにさっと抜いて、シャワーへ移動しました。

なんか今日は本当に好き放題やれそうです。

妄想していたことを一通り

お風呂でもおっき状態が継続していたので、立ちバックの状態で少し挿入してから、「今日は全身舐めてもらうので、全身きれいに洗ってくださいね。逆に洗ったところは全部舐めてくださいね」と、足から差し出しました。

「え?足もですか。足も舐めるんですか?」

「そうですね。足も舐めてもらいますね。」

「それは、ちょっと・・・」

え?でも、洗わないと、洗ってない足を舐めることになっちゃいますよ」

「わかりました・・」

てなやり取りを経て、全身洗ってもらったところでおばさんの身体も洗います。

ボディソープのついた指をお尻にあてながら「ここに指とかお〇んち〇とか入れたことあります?」

「ないです」

「じゃ、少し指入れてみましょうか。痛かったら言ってくださいね」と中指をググっと押し込みます。

「うぅ。ぐぎぎ・・苦しいです・・・い、痛い・・・」

「大丈夫、大丈夫。もう少し入れてみましょうか」と指にぐっと力を入れて、第二関節辺りまで入れたところで、ふと「は!おばさんの肛門に指突っ込むなんて、指が汚れるぜ」と冷静になり、指抜いた指をきれいにせっけんで洗いました。

「あんまり入らなかったですね。まぁいいや、じゃ、四つん這いになってください」

「ここでですか?何するんですか?」

「四つん這いになって、おしっこ出してください」

おばさんは四つん這いになったものの、恥ずかしい、恥ずかしいと言うばかりでなかなか出さないので、

「まぁいいや、なんかオレがしたくなってきたので、このまましますね」

と言いながら、四つん這いのおばさんの背後から背中に放尿しました。

その後、きれいに体を洗わせて湯船につかり、湯船の中で、

「じゃ、一本ずつきれいにしてください」と、片方の足裏で乳頭を刺激しながら、もう片方の足を口元に差し出すと、おばさんも案外興奮してきたのか、なかなかエロい感じで足指を咥えてくれました。

と、こんな感じで事前に想定したいたことを一通りやり終え、ベッドに戻りました。

おっき継続

ベッドでは、おばさんの顔の上にまたがって逆顔面騎乗位を楽しんでいると、普段はできないようなことをしているからか、予想外におっき状態が継続しているのです。

レアのまま正常位で挿入し10分ほどは継続して前後運動を行いました。

10分ほどして「このまま出していいですよね?出すから」

「ダメ、ダメ、おなか!おなか!!」

「え?なか?分かった、なかで出すからな」

「違う、違う。ダメ。ダメ」と言いながら、マジでダメという雰囲気でもなかったので、本当に中で出してやろうかなと思ったのですが、やはりおばさん。若干緩めでなかなかローンチに至りませんでした。

で、案の定、中折れ。一度中折れしてしまうと、二度と復帰することはありませんでした。

おばさんは「上から入れたい」と言いながら、騎乗位の体勢でふにゃったあれを一生懸命あてがっていましたが、全く復帰する様子もなく・・・

おばさんはしばらく一人で奮闘して今いたが、しばらくすると、ふにゃったあれの先っぽだけ少し入れた状態が気持ちよいらしく、「ちょっと待って。ナニコレ?気持ちいい・・・」と目を閉じて瞑想状態に入ってしまいました。

が、そんなことばかりしていても仕方ないので、やはり今回も、最後はマウスにローンチしてフィニッシュとなりました。

トータルでチャイエス行くよりもお安く、やりたい放題楽しめましたけれど、やはりおばさんですから、終始、頭のどこかが冷めた状態であったことは否めず、おばさんとはこれが最後かなと思った次第です。

ランキングに参加しています。エロ活動のモチベーション維持のためにどうか、どうかクリックをお願いします。いずれオナネタを提供できるように頑張りますから!!
クリック↓↓!!
にほんブログ村 大人の生活ブログ エッチな生活(ノンアダルト)へ
にほんブログ村

出会いが見つかる安心の老舗優良マッチングサイト PCMAX




Re:安いおばさん」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: さらば安いおばさん。最後にありがとう | 30代後半からの100人斬りブログ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。