「○○に行ったら、こんなに密になっていました」というSNS上での報告と、それに対する「お前もその密の要因や」という批判。最近の定番になっている感すらありますね。
別にそのようなやり取りがしたいわけではありませんが、前回の宣言中程には静けさがない緊急事態宣言中の夜の秋葉原を散歩してきました。
ガールズバー店員は頑張っている
外国人観光客が消滅してからは見かけなくなりましたが、以前は街頭で客引きするメイドカフェやコンカフェ(=ガールズバー)店員は「No Photo!」と書いたプラカードを首から下げていました。
今回、東京での単身赴任生活の思い出に、緊急事態宣言中の秋葉原の街の様子を撮影しようとカメラをぶら下げて歩いたのですが、コンカフェ店員が、カメラに気が付きもせず必死に客引きしてくるのです。
コンカフェ店員があんまりカメラに映りこんでは申し訳ない気持ちと、物陰から見張っている半グレの男に撮影がばれてボコられたりしたら嫌なので、客引きされないように避けて歩きましたが、それでも3~4人に客引きされる様子が映ってしまいました。
若い女性が、20時を過ぎているかどうかなどお構いなしに、必死に客引きしてくるのです。中には「今日、もうここに5時間も立ってるんです」という者までおり。
相当冷え込みキツイのに、頑張らないと生活がキツイのか、物陰から鋭い眼光で見張っている半グレの男が怖いのか。
そんな夜の秋葉原でした。
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