貸し倒れまでの全記録　第三弾

多重サイマーではなかなかお目にかかれない若い女に目がくらみ、おざなりな身元確認だけしてホテルに行くことに相成ったのであります。

手短に済ませるには安ホテル

当時からホームとして使用していた電マ標準装備のホテルではなく、職場の近くの、休憩３，０００円の安ホテルに入室しました。

安ホテルだけあって、設備や装備はありませんから、ササっと手短に済ませるにはもってこいです。

ちょうど、この少し前に、２４歳派遣社員の女にエロありで金を貸しており、その際のなんとも言えない悔しそうな表情や投げやりな態度に罪悪感を感じたりしておったのですが、今回はさすが風俗嬢というべきなのか、普通にヘルスにいって接客を受けているような感じで、自分としては普通に楽しいセ〇〇スだったのであります。

ひたすらベロチュー。若者の舌のツルツルなことといったらないじゃないですか。

普通に風俗店行った時だと、その後の塩対応を恐れて、結局やりたいことやれないってのが男ってもんじゃないですか。

でも、金を貸すという圧倒的優位な立場がありますから、それをフルに活用してひたすらベロチューしましたね。

で、当時すでに勃ちの悪さは感じていたものの、ドラッグパワーを要するほどではなかったので、ちゃんとゴムを装着して、ナチュラルパワーでフィニッシュに至りました。

で、結局大した身元確認もしないまま、翌月の７月末には一括で全額返すというので、「じゃ、約束通り返してね」と、さっさと職場に戻ったのであります。

続く　（続きはコチラ！！　まだまだエロ画像出てくるかもよ）

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