「家賃滞納」の深刻さがわからない

3か月分の家賃を滞納しておかわりを要求してきた24歳無職、もとい、派遣社員として再就職した女。

先週、家賃1か月分6万円を貸すかどうかで対面して、なんやかんやでお断りしてきました。

コチラ

が、今日になってまた連絡がありましたよ。やっぱり貸してくれって。




今日が期限

今日が滞納家賃の支払い期限だったようで、一か月分は払うので待ってください、と不動産屋に言ったものの待ってもらえなかったそうです。

で、「なんとか3か月分19万円貸してくれませんか?」と。

エロの覚悟はできているそうです。

すでに10万円弱の元金がありますから、19万円貸すと30万円近くになっちゃいます。

今のところ顔面偏差値ランキング4位(=最下位)ですから、エロありでもそこまでは無理かなって。

家賃滞納ってどこまで深刻な事態なのか

自分自身は家賃どころか携帯の支払いもクレカの引き落としも滞納したことがないので、家賃を滞納することの深刻さがわからないんですよね。

もちろん家賃払わないといつかは追い出されるでしょうけど、法的手続きを経て強制的に追い出されるのって何か月もかかるし、その間、開き直っちゃって、払える分を少しづつでも払ってれば、ずるずると住み続けられるんじゃないですかね?違いますかね?

そのあたりの実態がよくわからないです。

だから、こいつに関しても、3か月分、と言っても今月分も含めてなので、実質2か月分の滞納でそこまで深刻になる必要あるのかなって。

ないものはないって開きなおっちゃって、しばらくは居座ったらいいんじゃないかなって思うんですよね。

そんな考えもあって、派遣社員の給料が定期的に入るようになるまでのあと1か月をしのげればいいんであって、19万円貸すなんてあり得なくて、家賃1か月分ぐらいですか。

もちろんエロありで。

ただ、あんまり追い込むと発狂しそうな怖さもあるし、悩ましいです

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