活動方針の転換

ここ3ヶ月ほど、個人間で金を貸し、それに絡んで多少エロいことしたりしてきましたが、思うところがあり、活動方針を転換します。

とにかく目的の第一にエロを設定し、金貸すのはその手段と、明確に位置づけるようにします。




25歳の男からのおかわり希望

今月20日の給料日の返済で、合計7万円を完済した超大手企業正社員の25歳男から、2万円おかわり希望の連絡がありました。

それに対し、「どこかで我慢して一か月乗り切らないと、いつまでも生活が立て直せないだろ。今回は貸さない」と返しました。

ただ、年収が高く、返済はきっちりなので、断るだけでなく

「男に貸して数百円、数千円の利息もらって、こっちのメリットなんかある?金じゃないメリットを何か提案してくれるなら貸すよ」と付け加えました。

すると、「女性の借主紹介とかだとメリットありますか?」と来ます。

その発想はなかったんですよね。借主から借主紹介してもらうというね。

なので「いいですね。本当に紹介してくれるなら、受取利息の一部を紹介料として払うよ」と回答すると、「今、具体的に紹介できる人がいるわけではないですが、本当に紹介します。やってみます」と前向きです。

ふと考える

で、こいつとのやり取りを通じて、ふと思ったんですよ。

借主が女であっても、「本当に返ってくるかなぁ」ってドキドキしながら待って、数百円、数千円の利息って。手間とストレスに対して割にあってないって。

小遣い稼ぎのために始めたわけじゃなくて、エロいことがしたくて始めたんだろ。オレ!!

最近、目的と手段を混同していましたよ。エロが目的で金貸しは手段。だから、今後はノーエロで貸すとか絶対しません。

じゃあ、手段はそれだけなのかって話

「目的はエロ」と明確に意識すると、手段は金貸すだけじゃないですよね。まぁ一番簡単な手段ではあると思うんです。

金に困っている女は世の中いくらでも存在しているし、うまくいけば利息という形で金をもらってエロいことができるという。

ただ、それだけでは後ろめたいし、面白くないので、色々な手段を楽しみながらやっていきたいなって思うようになりました。

今考えているのは、出会い系をもう一回ちゃんとやるってことと、リアルの生活の中で薄いつながりの女性を誘ってみるってことです。

実はわたし、リアルの生活で、女性を食事や飲みに誘ったことがありません。その必要がなかったというか、なんというか。

で、出入り業者の営業担当、インターンシップに来た女子大生などをこれから誘ってみるつもりです。「嫌われる勇気」、「断られる勇気」を持って。

なので、このブログも、最近のように金貸した返してもらったってだけじゃない記事を書いていけるようになるといいなと思っています。




活動方針の転換」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 策を弄しても回収はうまくいかず | 30代後半からの100人斬りブログ

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