半年ほど前、電車の中で酔いつぶれた女を介抱して、そのまま家までご一緒するという珍事がありました。
→コチラ
この時は結局何もなかったと言えば何もなかったのですが、最近また酔っ払い女と遭遇しましたよ・・・
電車の中で
金曜日、22時近くまで残業しました。中途半端な時間てこともあって、地下鉄の車内は普通に仕事帰りの人と飲み会終わりの人が混在している感じでした。
運よく空いていた座席に腰かけて、ふと前方に目をやると・・・
↓この状態↓
隣のおねーさんが凄くきれいな人でしたね。
なんでもないやって顔してましたけど、相当ムカついているでしょうね。
この女、疲れて眠っているわけではないです。相当酔っぱらっています。
パンツ見えないかなと思って多少浅く腰掛けたりしましたけど、結局パンツは拝めないまま自分が降りる駅に着いたので、名残惜しさを感じつつ降車しました。
千鳥足の女
降車してホームを歩いて、ふと振り返ると、酔っ払い女も降車しています。
なんということでしょう。
まさか同じ駅で降りるとは!!様子を見ざるを得ません。
フラフラしながら改札を抜け、階段をあがっていきます。
かなり千鳥足で、歩道を右によろけ、左によろけながら、何とか前進している感じです。
行くっきゃないですよ。
あんまり暗がりに行かれると変質者と勘違いされるので、大通りを歩いているうちに声をかけます
「おねいさん、こんばんは!!相当酔ってますね。」
「え?大丈夫です!!」
声をかけられて驚いたのか、「全然酔っぱらってませんけど」風を装い、少しだけしゃんとしました。
が、無理してまっすぐ立とうとしたのがいけなかったようで、よろけて転びそうになったので、肩を抱いて支えます。
しかし、思ったよりも意識ははっきりしており、「大丈夫ですから。すいません。」と体を離してすたすたと(多少体を揺らしながら)行ってしまいました。
もう少し深追いする余地もあったのかもしれませんが、いかんせん、自宅の最寄り駅での出来事。
ご近所の目もあって、これ以上のつきまといは危険と判断し、「気を付けてくださいね」とだけ声をかけて帰宅いたしました。
人生でそう何度も酔っ払い女との楽しい出来事は起こらないものですね。
ランキングに参加しています。エロ活動のモチベーション維持のためにどうか、どうかクリックをお願いします。いずれオナネタを提供できるように頑張りますから!!
クリック↓↓!!
にほんブログ村