第一号の女再び そして伝説へ

端的にいうと、このブログの最初期に登場し、かつ最多登場回数を誇ると思われる30歳第一号の女と会って、やってきました。




ことの経緯は

「第一号の女」とは、出会い系に登録→このブログ開始→初めて会った女、というこのブログの第一号登場人物のことです。このあたりの記事ぐらいから、最後はこのあたりの記事までですね。

同居人のホストクラブのかけを肩代わりさせられて、風俗行くかどうか迷っていたところに金を貸したという経緯にあります。

もう2か月以上前でしょうか。貸した30万円を半年ぐらいかけて完済してくれたのは。

最後の返済の時、「今度ご飯でも食べに行きましょうよ」とかいう社交辞令を真に受けて、誘ってみたもののスルーされるという失態を犯したこともありました。

それが、なんか急に「近々会えませんか?」とLINEメッセージが来ました。

で、予定を合わせて今日会ってきましたよ。

いろいろとあったとか

2か月ぶりぐらいだったのですが、ルームシェアしていた同居人と喧嘩別れして引っ越ししたとか、早く借金完済して、借金背負う前の職業に戻りたいとか、そんな話を聞きましたよ。

そうです。要するに金がないので援助してくれと。

借金の申し込みではなくて、援助の申し込みです。借金するほど当面の金に困っているわけではないけれど、日銭を稼ぐような生活から早く抜け出したいと。

まぁわからんでもないです。借金背負う前は看護師だったそうです。それが友人のやばい借り先の借金の連帯保証人になり、看護師の給料では追いつかなくなって水商売にきたものの、取っ払いの日雇い労働のような生活、日々進化する医療技術に置いてかれている感などなど、焦りもあるんだとか。

金の貸し借りの関係ではなくなって、対等な関係になったからか、いろいろなことを話してくれたような気がします。逆に言うと、金を貸してた時は嘘が多かったということなんですが。

そんな話を聞いた後でも

そんな話を聞いたうえで「分かった」と「一肌脱ごうじゃんか」ってことで、いつもの電マ標準装備のホテルに移動しました。

女は緊張をほぐしたいとかで酒を飲み始めましたが、私は先日のトラウマもあって酒は飲みませんでした。

で、女を先に風呂に入らせたところへ、黙って侵入し勝手に混浴。湯船の中でキスしようとすると

「なんか、たくさん話した後なので恥ずかしいです」とか言って顔を背けるのです。

それはそれで興奮しますよ。

はいどうぞ、って差し出されるより、恥ずかしがられたほうがね、いいっすよね。

興奮してしまったついでに、あれもお願いしてみました。

四つん這いで

「おしっこしてるところ見せて」と。

先日の32歳人妻は、「いいよ」とい言ってくれたものの結局恥ずかしがって出せなかったんですよね。

今回の第一号の女も「え?いいですけど・・・どういう風に?」とか聞くもんですから、昔、裏モノJAPANで読んだ記事のとおりやらせてみました。

風呂場で四つん這いにさせておしっこをさせると。

後ろに回り込んで下から覗き込みます。

今回もやっぱり恥ずかしがって、なかなか出ません。まぁ、四つん這いにさせられて、後ろから覗き込まれながら放尿せい、と言われてもなかなか出せない気持ちもわかります。

しかし今回は30秒ほどで「少しだけ出るかも」と言って、ちょろちょろと出しましたよ。

少しだけ手のひらで受けて、ペロッとなめてみましたが、特に無味無臭でした。

うん?そのときは何とも思わずペロッとしてみたけれど、今考えてみるとやばいですね。気持ち悪いですね。ゲボが出そうですね。ていうか、今ちょっと出ましたよ。ゲボが。

まぁとにかく、そんな感じでのぼせるまで風呂場で楽しんでから、ベットに移動しました・・・

(続きはコチラ

 

ランキングに参加しています。ランキング順位だけがこのブログを続けるモチベーションになっています。金銭的なメリットがあるわけではありません。どうかクリックをお願いしますm(__)m
クリック↓↓!!
にほんブログ村 大人の生活ブログ エッチな生活(ノンアダルト)へ
にほんブログ村


第一号の女再び そして伝説へ」への2件のフィードバック

  1. ピンバック: 第一号の女再び 導かれし者たち | 30代後半からの100人斬りブログ

  2. ピンバック: 緊急の何かあった時のオレ | 30代後半からの100人斬りブログ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。