4月末にエロ担保を条件に15万円貸した24歳派遣社員の女(→コチラ)
エロは後日ってことになっていて、ゴールデンウィークがあったり、向こうから連絡が途絶えがちになったりしていたのですが、明日、エロ対面てことに決まりました。
が、日程調整のメールのやり取りを通じてめちゃくちゃ気まずいというか、腹立たしい感じになってます!!
貸すときとは別人格
あるあるですけど、貸すときと貸した後では別人格。こいつもそうでした。
まず、連絡が途絶えるってことはないんだけど、絶対電話は出ない。
で、直後にメールしてきて、言いたいことずけずけ書くタイプなんですよ。
今回のことも、最初対面したときに、
「次会う時は多少余裕もみて2時間ぐらいは時間下さい」
「わかりました」
というやり取りをしていたはずなのに、ここへきて
「1時間を希望します」と。
こちらが「では、なるべく手短に。集合から解散まで1時間半くらいはいいですかね。」と丁寧に対応しているのをいいことに、だんだんと厚かましくなってくるんですよ。
「その後、仕事なんです。仕事しないと返済できないので」とか、
「それぐらいで済ませられますよね」とか
こちらも迷いと罪悪感があって、2つ目のセリフぐらいまでは「まぁ、そうだよなぁ。気持ちはわかる」と思っていたのです。
何の感情もない・・・
特に深い意味や信念はないですが、メールでも直接話すときでも、絶対に敬語を使うようにしています。相手との関係が悪くなって金が返ってこないとかいやなので。
ところが、今回はこちらが丁寧に、かつ少し下手にでているのをいいことに、徐々に遠慮もなくなってきているのです。
最後には「何の感情もない相手とダラダラ過ごしたくありません」とか言い出す始末。
これにはカチンときてしまいまして、
「何の感情も持ってないのはこっちだからな。てめーは少しは感謝の気持ちを持て」とメールしておきました。
だって、今回だって、一応は向こうからその条件でもってお願いしますと頭を下げてきたわけですからね。
こちらとしても「冷静になって考えてよ。ホントにそれでいいの?」と言ったうえでのお願いしますがあったわけですよ。
明日も、こっちも遠慮なしに言ってやろうかなと思っています。
「ド底辺の多重サイマーが偉そうに調子に乗りやがって」とか
「起業とか店持つとか、てめーみてーに考えなしに生きてきた金融ブラックが無理に決まってんだろーが。80万円も無駄遣いにしやがって」とかね。
とはいえ、後ろめたさも
とは言え、後ろめたさもあるんですよね。ブログに書いておいてこんなこと言うものなんですが。
しかも、こんなにお互い敵意むき出しで会ってもね。楽しいことなんてないし。。
「こんなことはやっぱりやめて、今すぐ全額返してください。それで今回の話はなかったことにしましょう」とか、無理難題を吹っかけてみようかなと、そんな気持でもいます。
とにかく明日会ってきますので、その結果はブログに書きますが、申し訳ないですが閲覧にはパスワードかけます。
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