初の男への貸付案件の超大手企業正社員25歳(→初回貸付はコチラ)
もともと5万円希望のところを、男ということと、過去の債務整理歴などから、2.5万円を貸していました。
調子にのってねーか?
昨日メールがきまして、
「私の勤務先と年収をお話ししましたが、それを踏まえていくらまでなら貸せると思いましたか。気になったので教えてください」と。
こいつ、調子に乗ってやがるなと。
「まぁ、10万円ぐらいは行けますよ。ただ、それはあくまで会社の看板の信頼であって、個人として信頼したわけではないので、次回以降なら。」
と返信しておきました。すると
「もともと5万円希望していました。今月を乗り切るためにも2.5万円追加お願いします。お願いするなら早い方が利息もその分つくのでいいかなと」
と来ます。恩着せがましいです。
ただ、正直、ほとんど利益のない案件だったことと、勤め先が超大手ということで、「もうちょっと貸してもよかったかな」と思っていたのも事実。
といういことで、昨晩もう一度対面して、2.5万円貸してきました。
スマホ壊れる
全然関係ない話ですが、スマホを落としてしまってタッチパネルが無反応になってしまいました。
で、夜、仕事が終わってから携帯ショップや家電量販店回りをする羽目に。
だいたい携帯ショップは19時~19時半にはしまってしまうため、時間がありません。
そこで、18時半に待ち合わせたのですが、喫茶店に入ったりせず、道端のベンチで借用書を書かせて、金を渡します。
オレ「2.5万円あったら頑張れば今月しのげたろ?あと2.5万で何するの?」と一応聞いてみました。
25歳男「一応、彼女がいまして。今時点で借金があることを知らないので、出かけたりする時に全く金がないと怪しまれるかなと思いまして」
彼女がいるのか。。。(彼女とやらせてくれた10万円やるよ)と心の中で呟いてみました。