市営住宅を退去させられる寸前から、継続入居へ向けた裁判・和解手続まで持ち直しかけた31歳妊婦。
裁判手続きを進めるための、滞納分と今月分の2か月分5万円のおかわり要求が先日ありました。→コチラ
結局、24歳派遣社員の女にエロありで15万円貸すことになって(→コチラ)、一度はお断りしたのですが・・・・
貸せるよと持ち掛けてみる
とにかくエロが目的であって、金貸すのはその手段と明確に認識しましたから、妊婦とエロいことするために、こちらから「やっぱり貸せますよ」とメールしました。
もちろん「エロ有りでね」と。
送信ボタンを押す際は、だいじょーぶかよって、こんなお下劣なメール送り付けていいのかなって、多少ドキドキしました。
だけど、相手がどう思おうが、そんなのかんけーねー!!と気持ちを強く持ちます。
嫌われる勇気、多少持ててきた気がします。
向こうからすぐに「エロとは詳細に教えてください」と返信がありました。
とはいえデブスなので
妊婦とエロいことするとは言っても、相手はけっこうなデブスで、正直、奴とやりたいわけじゃないです。なので「口でお願いします。あと、スマホで撮ります」とさらに最低なことを言ってみます。
「撮影だけはちょっと。。。怖いので」とのことだったので、「分かりました。今回はご期待に添えず申し訳ありません」と交渉を打ち切りました。
以前であれば、簡単にこちらが譲歩していたと思うのですが、なにやら吹っ切れてきたのと、相手がデブスというのがよかったようです。もったいないことしたな感が全くありません。